今日はもう少しちょっとシリアスな問題を考えてみます。
TVに夢中になってないで、ちゃんと聞いててね・・こころ
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題名が夢をかなえる方法なんだけど、
自分の将来像のイメージが見えている?
イメージが見えないという人はそういった経験が
無いかも知れませんが、イメージが沸かないと成れば、
まずは、どんな小さな出来事でもイメージを心の中で
描いて映像化することから始める。

仮にラフながら、イメージが出来たとして、
次にやることは「イメージの実現化を切望する。」これだ。
そうすれば、それに対する努力を怠らないはずだ。

当家でもドールと過ごす期間に関しては不安があるが、
何があろうと、ドールを手放さないイメージをすれば
やはり同様・・・
それに対する努力を怠らないと思う。
無理と思うのは簡単だが、それでは先が無い。

ドールの所有に関しては、一例だけれど、
どんな夢であれ、ここから先は一緒である。
それに対する夢の実現のために、考え、努力をする。
その実現のために、言動が変わり一日の行動も変化する。
経済力が必要となれば、より多くの付加価値の生産を
世に行い、貢献度を上げなくては成らなくなってくる。
時には大きなリスクをとりながら、夢の実現に近づいていく。

夢の実現と世の中の貢献度や人のために何かをする事は
一見無縁にみえるが、実はそうでもない。
それは経済という鎖でリンクされているからに他ならない。
小さな夢であれば、少しアルバイトをして実現できるが、
夢そのものが壮大である場合、資金の壁を乗り越えなくては
ならないからだ。

もっとも根本は、人のために役立たなければ成らない。
エゴで固まった状態では、どうしようも無い。
この考え方は国レベルまで共通であるとおもう。
少し大げさだか、仮想的ではあるが人類は
電子データーという形で、世界中に膨大なデーターを
持つことが可能となった。
このデーターにより、過去を振り返ることも出来る。
歴史は繰り返されるとよく言われるが、この膨大なデーターが
有れば、過去の例に倣い、同じ過ちを繰り返さなくなるだろう。
争っても、一時的にはいいが、もうそういう時代ではなく、
仮に、人類は進歩したとすると、次なる課題は、いかに世の中に
貢献するかということを皆で考える時代に成った。

話が大きくなってしまったが、一個人の夢をかなえる方法でも、
やはり、社会への貢献を忘れては実現はなかなか難しいと感じる。

まあ、あまりそんな事ばかり考えてばかりでも、
疲れが必ず襲ってくる。
そして、必ずお休み所が必要となってくる。
そのお休み所は、余暇であったり人さまざまだけれど、
紳士諸君の場合は、女性という場合ももちろんありえる。
今回当家は、相当な仕事量で寝る暇もろくに無かったけれど、
横にこころが居るだけで、随分救われた。
実際そうなのだが、こう考えると、ドールも癒しという点で
世の中の人のために多いに貢献していると思う。
それを作っている製造メーカーも同様だ。

今回癒してもらったのはこちらのほうなので、
次は自分の得意な分野で、お返ししなくてはならない。
もちろんその世への貢献は有償という形に成ってもでいい。
そして、その量が多い人ほど、世の中の貢献度が
高くなるのは、単純な比例計算だ。
壮大な夢の実現のためには、それなりの資金が必要とすると、
この貢献度を上げなくてはならない。 
他人の愚痴など言っている暇は無い。
もう、かなり難しくなってきたので、ここで簡単にまとめると・・・ 

夢の実現方法を書くと以下の様なまとめだ。

夢をかなえる方法。

夢を持つ→夢の実現を切望する→それに向け努力をする→
考え行動を変える→資金の壁にあたる→経済活動をする→
世の中に貢献→疲れる→安息地を持つ→進歩。

以上簡単に書いたが、上記のパターンを繰り返しながら
好循環なスパイラルで上昇していくイメージだろう。
上記全ての工程が揃い準備をし、努力を怠らないとき初めて、
夢がかなうのではなかろうか。
但し、このスパイラル階段は、人間が磨かれていかないと
上れない仕組みになっている。 
という、偉そうなお話に付き合っていただきまして
誠に有難うございました。
 
そうじゃない? こころ・・・・
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あの~良く分かりません。
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了解!
ちょっと難しかったね!


わかったような事いってゴメンナサイ・・・
今日は、つぶやきシローもどきに成っちゃいました。
・・・ということでお許しください。

ご訪問誠に有難うございました。