密林といえば、南米の・・・
多くの人は、この会社があらゆるものを
販売していると思っている。
このブログの当人もそう思ってた。

以前、娘たちに下着を買ってあげたときだった。
薄水色の商品と薄ピンク色をそれぞれ1枚購入してみた。
どんなものが届くか不安だったので、
まずは、薄水色を発注!
写真通りのものが届いた。

おお!これはいいかなと思って、
薄ピンク色を後日発注!
するとデザインが違うものが届いた。

発注先をよく見てみると、先日の出品者と違うか?
使っている画像は全く同じ。
出品者の順番は日ごとに変更がなされ、
自分としては、まったく同じ先に発注したつもりだった。
しかし、実際は違ったのか?

本当はお揃いにしたかったが、
まあ、胸元のデザインが少し違うだけなので、
「まあこれでも悪くないか?」と・・・
その時、返品は面倒なのでやめた。
過去にそんな経緯があった。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

そして、あれから月日はあっという間に流れていった。
こころが寝ているときだった。ふと、胸元に目が行った

ああ、これはあの時返品せずに我慢したやつだった。
愛結香が来る前に、薄水色はこころに
薄ピンク色は未来にとおもって買ったものだ。
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今日はこころが着ていて、それなりに可愛いのだが・・・
なんだか急にリベンジしてみたくなってきた。
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そして、性懲りもなくまた密林のHPで検索
大人っぽくていい!・・・と
今度は全く違うデザインのものを・・・ポチ!
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 数日後、来てみて・・・?
あれ?・・・こんなんだったけ?
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基本的に当家では、密林を使うときはプライム品のみ。
多少高くても、違った品が届くのは困る。
そして、もう一度発注した画像を見る。
これが発注した品だ・・・可愛い!
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この変な模様はなんだ!
色はモニター越しにみるので、多少の違いは許容できても、
この柄は何?
はぁ~?って感じ。
ここまで、違うともう怒り心頭!
そんな気持ちになってきた。
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最近になって、密林利用者もだいぶわかってきたと思うけれど、
特に海外系の出品者からくる実情はこんな事がよくある。

しかも情けないのは、プライム&密林倉庫出荷品なのに、
画像と照らし合わせ出荷もしないこの体制。
確かに、返品すれば済むかもしれないけれど、
これでは、いま社会問題の運送業者の負担も減らない。
もっと正確に言うなら、契約違反とも思える違い。
さすがに美国の会社だけあると感じるときがある。

それでも、便利なので使ってしまうが、
今回だけはブチ切れて、クレームも入れた。
謝罪など無い・・・

写真は明らかにパクリだろうし、
騙されるこの国の国民が甘いと思っているのか?
なら、余計に頭に来るけど、
みんなこんな時どうしてるのか?

まあ、ブログで書いてちょっと、すっきりした・・・