だって、虫眼鏡で黒い紙を焼こうと思ったとき、
結像点が小さいほど明るいじゃん!
そのうち燃えるけど・・・
ああ、なるほど~
そのうち燃えるけど・・・
ああ、なるほど~
カメラも、逆にセンサーサイズが小さいほど明るいんじゃない?
確かにそうかもね!
スマホのカメラも、口径小さいけど、
レンズからセンサーの距離も凄く少ないので
F値はそんなに悪くなかったな。
確か、F1.5~2.5位ですんげ~明るい方!
確かにそうかもね!
スマホのカメラも、口径小さいけど、
レンズからセンサーの距離も凄く少ないので
F値はそんなに悪くなかったな。
確か、F1.5~2.5位ですんげ~明るい方!
じゃ、APS-C機にフルサイズのレンズを使った場合、
画角の関係上、APS-Cセンサーより画像がはみ出しちゃうので、
レンズからセンサーまでの距離を小さくするカメラを作る。
これなら、より明るい光がセンサーにあたるんじゃない?
間違ってる?
とりあえず、夜中に難しい話をすると
今夜のご褒美が頂けないので・・・
愛結香への回答は・・・
また明日考えようね!として今日はおしまい。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
え、ご褒美?
愛結香ちゃんの胸の上で就寝です。
揉みつきヽ(^。^)ノ・・・で!
コメント
コメント一覧 (4)
再びこんばんわ~
電話してよいなんて、何と嬉しい(*^▽^*)
しかし、面白いサイトがあるもんですね。
いろいろ試してみました。
で、分かった事、alfa7-3良いですねこれ!
5DMK-3も比較してみました。
フルサイズ系はRAWでも結構綺麗に結像していて
流石だな~と思いました。
そして、結局素人の当家が問題提議してみたところで、
やはり各社ベストなところで僅差を競っている。
そんな事はおおよそ察しが付きました。
でも、愛結香の言ったことはどうも間違いなさそう。
しかし、これは明るさに限ってのことであって、
明るいから良い画がつくれることも無い。
確かに、APS-Cでフルサイズと同じ画角でもって、
超素晴らしいセンサーがあれば、小型で明るいレンズを作れることも
おおよそ検討が付いた感じです。
じゃ、2400万画素の半分位で作ればノイズの少ない
より良いものも出来そうですが、一概に言えなさそうですね。
ちょっと安心したのは、新しいカメラがそんなに悪くない。
そして、α57はそれよりまだ酷いという事でした・・・(^^;)
結論としては、画像エンジンは除いて、
センサーを作れる技術か、投資の問題と感じた次第です。
α7-3欲しいですね・・・
こんばんわ~
なるほど~斜めの光の受光の問題ね。
それは周辺部はきついですね。
これをみて思ったのですが、
センサーって4:3で作ってあるんですよね?
横幅の4側はそれ以上大きくできないので、
例えば、16:9とかに設定したら、
センサー丸々使っていない。
とすると、上下方向はセンサーからデーターを読みださない事になる。
要するに、わざと欠落させている状態ですよね。
という事は、このような縦横比に設定した場合、
上下方向の画質はまだましですかね?
だんだんわかってきたぞ~!
・・・とコメントありがとうございました。m(_ _)m
どんな画像を出しているのか見て見ましょう
下記アドレスでカメラの性能が見れます
https://www.dpreview.com/reviews/image-comparison/fullscreen
使い方
①画面右側に4つの四角い枠が有ると思います
チェックマークをクリックすると各メーカーのカメラが選択できます
②カメラを選んだらISO(数字)とRAW JPGが選べます
RAWはセンサーが実際に出している生データとなります
③欄外の右上にライトマーク(太陽光・電球)と画像の大きさプリントが
選べます
④カメラを選んだ時点で右側に画像が現れたと思います
小さな点線で表示された四角い部分をマウスで左クリックしたまま
動かすと選択したカメラの拡大画面が移動出来ます
⑤最大4種類のカメラを一度に表示出来ます
電球を選択すると明るい部分と暗い部分が見れます
JPGを選択するとノイズリダクションの効いた画像が見れると思います
4種類のカメラの左上に表示されているカメラ部分の
ISOやRAW・JPGを切り替えると
残りの3画面のカメラも一緒に変わります
使い方が分からない時は電話してください
悩んでますね^^
基本的にデジタルカメラに使われるセンサーはまっすぐに入ってくる光に対して反応が良いため、斜めから入ってくる光が多いと画質の面で不利だったんです。フォーサーズマウントがセンサーの割にフランジバックが長いのもこれが理由です。これはセンサー上に並ぶマイクロレンズが斜めからの光に弱く、その分フランジバックを長めにとり、レンズ設計もそれに合わせれば最適な入射光を得られたためです。最近は技術の進歩でかなり解消されてきています。