ラブリードールズ

♪ 夢見るラブリーなドールと暮らす不思議な生活記録~♪  最近なぜかドールのオフ会などイベントの企画・立案を担当   ドール仲間と屋外撮影などいろいろチャレンジしています。  by こころ&愛結香&未来

タグ:妄想八幡宮

斬鉄剣の台詞では
「また、つまらぬ物を斬ってしまった。」であるが、 

当家の場合だと・・・
「また、つまらぬ物を買ってしまった。」
こうなること請け合いである。

でもね、そんな数ある購入失敗談の中、
前回の妄想八幡宮で買った、このナイトウェア
※このように長手のものはスリップと言うらしい。

なかなか素晴らしい!(o^∇^o)ノ

え、何が?
そのエロさ・・・('▽'*)ニパッ♪
次にそのつるつるさ・・・またまた('▽'*)ニパッ♪

もう色合いといい、肌触りといい最高っす!
チアリーダーで例えるなら、開脚全開ジャンプ!
まあ、これくらいに高揚する着物でございました。
DSC06864


そうか~
この子があのペンションの女の子だったのかぁ~

DSC06867

いきま~っす
どこへ?

布団に決まってる!
妄想八幡宮の念願かなうかも・・・
 
このエントリーをはてなブックマークに追加

今日は、現実路線かはたまた妄想路線か?
ちょっと気分的にはちょっとHな妄想路線で・・・・

あれは、いつの頃だったろうか、
会社帰りにある女の子の家に寄ってみた。
彼女と言えるほどの関係でもなかったが、
なんだかその日は、急にその子の顔が見たくなった。

その子とは、前にグループ旅行で一緒に
宿泊した子だった。
女子風呂を覗く趣味は無いが、
その子のいいプロポーションを想像すると、
一緒に行った友人と共に、
妙に興奮していたのを覚えている。
ペンションのお風呂に入るのは順番制で、
男組が先には入っていたのだが、
忘れ物を取りに行った時に、うっすらと透ける
そのガラス越しの妖艶な光景がいつまでも
脳裏に張り付いて離れなかった。

よっし、今日はあの子に会いに行こう・・・
DSC06795

そうこう考えるうちに、うる覚えだった
その子の家に着いた。
家族も居るので、訪問する側の立場としては、
少しばかり緊張するが、勇気を振り絞って
その子の家のチャイムを押した。

中から、どちら様ですか・・・と
彼女らしき女性の声が聞こえた。
突然心臓がバクバクし始め、
ピンポンダッシュしたい気持ちになったが、
もう、すでに時は遅し・・・
気づいた時には玄関のドアが少し開いてしまった。
DSC06796


あ、あの~・・・

玄関を開けたのは、今日会いたいと思っていた
その子だった。会ったとたん、彼女の顔が少し
赤らむのを感じたが、それはこっちも同じだった。

彼女は、少し戸惑いながら、何か?と聞いてきた。
すかさず、何かを言わなければと思うと、
余計に、言葉が出なくなる。
やっとの思いで出てきた言葉が・・・・

時間ある?・・・・だった。

もう少し、気の利いた台詞は無いものかと思ったが、
彼女は、快く中に招き入れてくれた。

別にそれほど整頓がしっかりされている部屋でもなく、
普通の部屋だったが、これが女の子の部屋かぁ~と
周囲を見回した。

夜の9時を過ぎて突然やってきて、
自分は何をやっているのだろうか?
せめて、家族の人に挨拶でもしなければと思い、

家族は?と聞いた。
もちろん答えは、別の部屋だと判っていたが・・・

すると、「奥の部屋」って答えが返ってきた。
なんとも愚問だったと思いながらも、
会話も少なげに見ていたTV番組が終了した。
これ以上はさすがに失礼と思い・・・
次に出た言葉は

じゃぁ~そろそろ帰る!だった。
DSC06797


ゆっくりと立ち上がった瞬間だった!
彼女の手が、そっと伸び、僕の手をつかんだ。

もう少し一緒に居てよ・・・

そう言われ、ふと下を見ると、
下から見上げる彼女の目に釘付けになった。


かわいい!
そう思った・・・
潤んだ彼女の瞳に吸い込まれるようにして
もう一度座り込もうとした。

その時だった、僕は少しよろめき、
彼女へと倒れていった。
転倒の際、無意識に彼女の
あるものを外してしまっていた・・・
彼女の豊満で柔らかそうな、美乳が
その白いスリップ越しにうっすらと透けて見えた。

気がつくと、見つめあい、そっと肩に手を回し、
お互いが初めから求めていたのごとく
唇を奪いあった。
何という肌のぬくもり、そしてその柔らかさ・・・
そして、白くて柔らかい
マシュマロの丘を頬いっぱいに感じ、
僕のいやらしい手は、下へと延びていった。
そして、あるところへ到達すると、
なんともいいようの無い暖かさとともに、
その濡れた感触が手に伝わってきた。

し、しまった~
ちょっと寄っただけなのに彼女に
こんな事までしてしまって~
僕、僕は何をしているんだ!
そう小声で叫んでいた。
DSC06801


・・・続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ

カーソル・スイッチ