ラブリードールズ

♪ 夢見るラブリーなドールと暮らす不思議な生活記録~♪  最近なぜかドールのオフ会などイベントの企画・立案を担当   ドール仲間と屋外撮影などいろいろチャレンジしています。  by こころ&愛結香&未来

タグ:等身大ドール

私、今から電車乗るの?
愛結香が電車乗る~ぅ!って言ったんじゃん。
Lovely dolls Ayuka0

ちょっと不安・・・
なるほど~、でも、もう来ちゃったし。
企画されたケロロさん、
寛大に受け入れてくれた、
水間鉄道さんに感謝して、電車乗るよ!
Lovely dolls Ayuka2

は~い。
不安そうでしたが、
以外に素直で、可愛い愛結香でした。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

乗車駅はここ

Kaizukaeki

これを読むと水間鉄道の歴史が分かります。
現在の駅から海岸線までは埋め立てた土地で海まで約1km位ありますが、
土地名から想像して、昔は海岸線までもっと近かったのではと思いました。
関西空港に行く途中でいつも通過している場所だとは思うのですが、
こんな企画が無ければ、一日使って訪問する事は無かったです。

乗車中の時間は、一両貸切の為、安心して参加出来た事。
また、会社からは担当者様がしっかり同行し、
不測の事態に対応出来るような対応を頂き、
この場をお借りし、深く感謝するものです。
今後もこのような会社が頑張って行けるよう応援したいと思いました。
その節は楽しいお時間を提供頂きまして有難うございました。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

水間鉄道株式会社のURLなど
https://www.suitetsu.com/
https://twitter.com/MizumaRailway

このエントリーをはてなブックマークに追加

この度、友人が個展を行うという事に成り、
こちらのブログでも紹介させて頂きたいと思います。
大きな(等身大)ドールの御写真は
まだまだ世間には馴染みは少ないと思います。
ドールの世界は千差万別で、小さいドール大きなドールを含め
全てはオーナーの趣向による取扱いになります。
こういう利用方法も有るんだという事も含め
珍しい写真の展示会と成りますので、
ご興味などお有な方は一度訪問してみるのも良いかの知れません。
仕事で遅くなり、この記事を書くのを少々遅れましたが、
土日のお休みの方は、これからになると思いますので、
ご参考に成ればと思います。

ざっと展示会場の外観はこんな感じ
こんなところで写真展なんかできるのかと思ったけど、
子の旧駅舎の右側がその展示エリアです。
中は結構綺麗です。
21


主催者は「DOLLみーたんとケロロの日記」のオーナーさん
既に他でもイメージは掲載されてますが、
ゴシック調の内装で天井が高くて素敵です。
32

旧駅舎前の公共掲示板にはこんな感じで掲載されてます。
120

展示室の入り口にはこんな感じで掲載。
100

Angel Boice?
う~ん、これはVoiceであり、
最初のパンフレットにはそのように書いてあったような・・・
という事で写真掲載にあたり不安になって
ケロロさんに聞いてみた。

答え
VOICEは一般的に声として認識され、これは音となる。
しかしBOICEは声では無く、聞こえない。
そして次に続くところが重要
貴方の心に届け!

要するに心で感じ取ってほしいという願いらしいです。
なるほど~そう言う事かと、このBoiceを深読みできなかった自分に反省。
写真展なので、そういう願いがあったのですね・・・・

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

あと、個展の場所ですが写真では分かるのですが、
テキスト表示すると

大阪府 堺市 浜寺公園 旧駅舎で展示中(期間9月15日迄となってました)
火曜日が休みだけなので、土日は訪問可能。
時間は10時から17時まで(実際入場は16:30位までかな?)

大阪でも中心部から30分程南の方で、電車の方は南海線での訪問となると思います。
近くにレトロなちんちん電車も有って風情豊です。
南海線浜寺公園駅の掲示板
15

西側を見るとこんな感じ
17

駅舎の説明
39

カフェ
お優しい方ばかりです。
トイレは展示会に来たと言えばお借りできるようです。
美味しくリーズナブルでしたので、ちょっと休憩に良ければどうぞ。
40

では、また追記するかもですが、
ドール写真個展のご紹介でした。




このエントリーをはてなブックマークに追加

前回は未来のお尻の下で
大変気持ち良い思いをした室外機君。
今回、室外機君は誰かとお話をしたようですが、
さて・・・

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

未来たん!
ここじゃ太陽光も当たらないし、移動しよう!

DSC07948R

素直に応じる未来は、さすが従順!

ここで撮るの?
DSC07955

はいそうですよ~、何か問題でも?
DSC07970

この先は、ロビーから丸見えよ!
DSC07974

確かに、緊張するなぁ~!
あれ?・・・いつのまに?
DSC07979

しかし、大した風も無いのに、
なんでスカートばかり捲れるんだ?

DSC07988

そよ風さん、室外機君に頼まれたって!

DSC07981

あの野郎!
自分が動けないもんだから、
今度はそよ風さんに余計な事頼みやがって~!

な、な、なんて嬉しいことを・・・(^▽^;)

そ!そうか、
未来(みらい)の天気予報では、
めくれ指数(スカート用)を予報して、
指数の高いところで、撮影すればいいんだ!

なるほど~! (*^▽^*)

Thank you 室外機君!

このエントリーをはてなブックマークに追加

災害や例の原発の話ではありません。
当家の未来の話です。

この子をお迎えしてから最初はヤッター!
しばらくすると、困り顔に幽閉。
お迎え前は、風と悩んだ。
でも、今はこの子で良かったと思う。

なぜか?
この子・・・化け物なんです。
顔色伺うと分かる!
・・・っていうと少し変ですが
変化の度合いがとてつもなく大きい。
それほど、表情豊かともいえるが、
実家のワンオフの写真を見た時も度肝を抜かれた。
女の子自体化ける事は周知のとおりだが、
アイスクリームを食べる未来からは想定範囲外。
ご機嫌をとるのに手がかかる子ではあるけど、
次第に我が家には居てもらわないと困る子になりました。
こういう想定範囲外はありです。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

着いたよ未来!
DSC07928

まだ、眠そう
DSC07930

降りないの?
DSC07933

ねぇ!
DSC07931

内心、この観光客の前でそんな勇気ありまへん。
だったが・・・(^▽^;)

DSC07934R

結局、良い景色だね、未来!
・・・とごまかした。(^▽^;)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

本記事とは何も関係ないけど、
日本人として知っておかなければと思いリンクしました。
自分も知りたかった福島の問題のひとつです。
果たしてこれを想定範囲外と言えるか?

Newclear Cattle

このエントリーをはてなブックマークに追加

もう、いい加減許してあげたら?
そして、新しくてもっと良いカメラに替えたら?
そんな声が心の中で響く。
ところがこのカメラ・・・

なぜか中々手放せない!

使っていくうちにいろんな利点が分かってきた。

その前に欠点の羅列

① オートフォーカスの性能がいまいち
② フォーカス部位を勝手に判断(設定で回避可)
③ ボタンの機能を変えても、動かない
④ 一か所ボタンが押しにくい
⑤ ストロボシューが特殊
⑥ αシリーズにAマウントとEマウントが存在

ざっとこんな程度、他はあんまり不便は感じない。


では利点の一例

① ファインダー内でライブビュー撮影できる。
つい最近まで、この利点はあまり意識してなかった。
AF性能はいまいちだけど、
手動でピントを合わせるには凄い武器になる。
視野率100%のEVFファインダーの標準画像を
64倍以上(縦横8倍相当)にできる感じ。

② RAW撮りが必要ない感じ
何回かRAW撮りも試してみたけど、
結局調整は撮影時が一番良いことが分かる。
α57のEVFは少し青みが強いものの、
このEVFに反映されるのは
絞りやシャッタースピード、色温度など
設定はファインダー内の映像に即座に反映され、
出来上がりイメージは事前に得やすい。
そしてRAW+JPG撮影をすると、HDR撮影不可になる。
RAW撮りしなければ、メモリも食わない。
このカメラに限って言える事は、
あえてRAW撮りする必要は無いのかもしれない。
後で調整は殆ど不要なので、時間の無い人には助かる。
ファインダー内は周囲の明るさの影響を受けない
はっきり言って、見やすい!

なら、事前に、クロスフィルターも気づけ!
確かに! でも・・・
ドール連れで焦ってるのか・・After festival!

③ 全画素超解像ズーム
撮影した全画素を解析して
2倍まで殆ど画像を劣化することなく
撮影するズーム機能がボディー内にある。
さらに2倍以上4倍まではデジタルズームで使える。
2倍までなら、画像が劣化することなく
ズームが可能とのうたい文句なので、
高画質な単焦点レンズを使っても、
ズームレンズとして使えるから凄い。

標準のキットズームレンズ(18-55mm)1本で
全画素超解像ズームで110mmまで使え、
デジタルズームまでの領域を使えば220mmまで使える。
フルサイズ換算で350mm相当の望遠レンズと同じ。
もう一本のキットズームレンズを使えば、200x4x1.6
約1200mmのズームレンズと同じになる。
全画素超解像ズームの領域なら600mm相当だ。
もちろんα57の場合、大砲レンズは必要ない。
レンズも明るいまま使える!


④ 他の利点
1600万画素で無理のないセンサー設計。
ボディー内に手ぶれ補正機能を搭載。
HDR撮影後等使用時に勝手にノイズリダクションがかかる。
連写が早い。
ストロボ内蔵
電池の持ちがよい。
ピントが合った場所の色をかえられるピーキング機能付き
トランスルーセントミラーのお陰で
三脚が軽量化できるとかいろいろある。

⑤ カメラの種類として
ミラーレスとデジイチの中間的な存在で、
特殊技術が詰まった変に真面目なカメラ。

⑥改めて購入のきっかけ
このカメラのファインダーを覗くまで
他メーカーの商品を店頭で確認し悩んでいた。
隣のおっさんがSonyのカメラ不思議そうに見てた。
その後、棚に置かれた、α57を見て・・・
ふ~ん!Sonyか、まあ一応見てみるか! 
って具合で、偶然ファインダーを覗いてしまった。

すると、今までとはあまりにも違う感覚!
なんじゃ?こんなカメラあるのか?
ファインダーはまるでTVだった。
シャッタースピードを変えると、
画面が暗くなったり、明るくなったりする。
もちろん絞りも同様だった。
これが面白くて、その他の仕様なんてどうでもよかった。
気づいたときには、これくださ~い!
値交渉や細かいチェックなど一切無し!
冷やかしのつもりが、リアル衝動買い。
カタログを後でもらって、速攻で帰宅。
そんな衝動買い以降、数年遊んでもらってます。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

今回、比較的ましだったこころの写真です。
前回まで見つめられた写真だったので、
今回は視線をそらしています。

美しき高原の森

DSC07464R
結構コントラスト良く撮れてます。

DSC07463S
センサーは自社製だよな、多分!

DSC07463R
無言・・・

DSC07464S
去年より大人になった感じがする。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

画像サイズ1600の幅で150KB相当を目標に圧縮。
複雑な画像はサイズが大きく、容量はかなりばらつく。
色数もだいぶ減ってると思うけど、
趣味領域なので、この辺は適当。
行動性を削がれたくは無いけど、
そろそろフルサイズ機も欲しい。

真ん中2枚の写真は鏡像です。
上から撮影すると少しきつくなるこころだけど、
ちょっとお口を開いた横顔のこころが好きです。(o^∇^o)ノ
なぁ~んだ、しょうもない管理人だな!と分かったところで、

お話はどんどん次回へ続きます・・・


このエントリーをはてなブックマークに追加

やっと、いつものキットズームレンズに替えた。
これには、クロスフィルターが付いていた。
※忘れてたけど・・・(^^ゞ

自分の好きな焦点距離は35mm換算で
30mm前後のあの広がった感じが好き。
もちろん、被写体は小さくなっちゃうので
かなり近づかないといけない。
おまけに画像は歪むし、ボケもあんまり期待できない。
それでもいつものスタイルにもどって
こころを撮りたいという欲求を
抑えることができなかった。


こころ場所移動しようか?
DSC07446

そこへ、麻友さんがやってきた。
DSC07434

麻友ちゃんに何か話しかけるこころ
あそこの木の上に変態が!

DSC07429
結局、相手にしてもらって無いこころ(^▽^;)


エリエールの箱のようで可愛い麻友ちゃんのお靴 
いや、冗談抜きで可愛かった。

DSC07438

すこし移動して落ち着いたこころ
DSC07448

やっとこれで好きな焦点距離での撮影かな?
DSC07455

お嬢様・・・
広角は近くで撮るので、ボディーに触れるかもですよ!

・・・・・
DSC07456
言葉を失うこころでした。(^▽^;)


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

しかし、クロスフィルターのせいか?
後方のボケ具合に何か違和感を覚える。
掲載写真では良く分からないですけど、
光ってるところがおかしい。

つづく・・・
このエントリーをはてなブックマークに追加


こころ・・・
そのドレスそろそろ脱いで
お風呂に入ろう!

・・・て、聞いてないし!
DSC06175R
 
ところで、首から浸水する可能性が有るって言うけど
本当会? 

※そんな会無いけど 

今更ながらこころとお風呂に入る前に、
その真相を確かめてみた。

こころのイメージが壊れると言う方は先に進まないでね。
首をすっこ抜いた状態の写真でもよければ
続きをどうぞ・・・

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ

カーソル・スイッチ