翌日は屋外での撮影との事
恒例屋外撮影に参加。

撮影場所は比較的、風が無いところなのですが、
少し離れるとまあなかなかの強風の日でした。
でも、何回やっても外ロケの撮影条件って
なかなか一緒の条件は無くて、難しいです。

そんな条件の中、
綺麗に撮るって難しいのですが、
その難しい条件をクリアーして撮影するのって、
別に娘の写真でなくても、奥深く楽しいものです。

一人で外ロケに出掛けると、何もかもを一人で
処理しなくてはならないのに比べ、
同じ仲間が集まって撮影するオフ会ロケは
多少目立ちはするものの、
気分的にはかなり助かります。
そんな中で撮影した一枚からスタートして、
オフ会を異なった視線からレポートします。

では、変態妄想創作モードに入ります。

※今日の記事では、
 橙色と青色を別人で表現してみます。

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ある日いつもの散歩道を歩いている時だった。
一人の小学生の女の子が道に座り込んでいた。

お譲ちゃん、何か調子悪いの?
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A.は、はい、少し調子悪くなっちゃって~
B.は~あ?なんか用?
dsc07344

A.ママが少しここで待ってなさいって・・・
B.関係無いでしょ、ほっといてよ~
dsc07384

誰か迎えに来る?少し待ってようか?
dsc07387

A.有難うございます。では少しお願いします。
B.勝手にすれば~!

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まあ、娘の写真で言葉遊びしてみましたが、
橙色の人格になるのか、青色の人格になるのか?
この選択によって、受け取り側の対応も
大きく変るし、気持ちも真逆になってしまう。

要するに、同じ写真なのだけれど、
言葉を持つと、その印象がガラリと変化する。

どっちの対応が可愛いかって?
もちろん、本当に彼女の体調が悪いことが
前提となるが、橙色の文字を発する女の子のほうが
一般的に言って可愛い。

未来には、青色B.の子の性格を表現
するには少し無理があったようですが・・・
ただ、青文字のB.の言葉でも
あまり憎たらしく見えないのは
被写体の可愛さか?
それとも、親ばかチャンリンのせい?

全く言葉がないって言うのも、
受け取り方の方向性が大幅に振れる感もあり、
時には、多少の方向付けも必要かも知れない。
いや~、言葉って難しい!

誰を演じるって?
自分を演じれば良いんです・・・が!
わかっちゃーいるが、これが一番難しい。

じゃ~自分って何?自分って誰?
悩んでいたら、結局それも自分さ!

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長くなったので、今日は一旦このへんで
こころもMerry Xmasだってさ~
ちょっと構文間違えた感じ・・・・(・◇・)ゞ
DSC07914R

Precious for youのほうが良かった。
もう、なおせましぇ~ん。

ご訪問誠に有難うございました。