どうしても克服しなくてはならない
ピント実験してみた。
※ まああまり為にならない、、自分勝手なつぶやきです。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
こころお休みのところ悪いけど、
ちょっと、被写体になって、撮影協力して。
カメラについて実験したいことがあるんだ。
え、いやだ~?、そういわず綺麗に撮るための訓練だから。
お願いm(_ _)m
後で何かしてあげるから!
い、嫌ですか・・・・
あとで、アイスおごるから。ネ
まあ、これも駄目だよね?
あ、あれ、以外とあっさりOK?
*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:
全写真における撮影条件は以下のとおり
撮影機材 Sony α57
撮影モード 絞り優先 絞値F5.6
ISO速度 ISO-200固定
露出補正 +0.7
おおよそのシャッタースピード 1/2秒
画像サイズ M 8.4M
*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:
まずは調光方式による違いのテスト。
ADI調光だってさ!
P-TTL調光だってさ!
あんまり違いが判んない。
このカメラではデフォルトでADI調光になってる。
ADI調光では、より正確な調光が出来るってかいてある。
まぁ~、双方とも綺麗なので二の次だな。
一応言っておくと、P-TTLのほうが少し暗め。
でも、立体感はADIよりもある感じ。
しっかし、α57の取扱説明書ぺらぺらだ~
え、何?CD参照だって?これじゃ~ドライブの無い
このPCはどうすんだよ~!!!
本当にオートフォーカスも、このカメラ良く判んない。
なになに、フォーカースエリアの設定があるぞ。
選択種類は下記の4種類
1-Wide 2-ゾーン 3-中央固定 4-ローカル
デフォルトでは1のワイド、4のローカルってもしや、
Nikon P310搭載のモードと一緒?
ピントの位置はココって、指定できそうだ。やってみよう。
フォーカス:ローカルモード ピント位置手前のまつげ
フォーカス:AFワイドモード ピント位置手前のまつげ
なんだ、ローカルモードの方がだめじゃん。
うそだぁ~もう一回やってみよう。
多分、これは三脚の揺れが収まらなかったと思うけど。
フォーカス:ローカルモード ピント位置手前のまつげ
おおええじゃん!
フォーカス:ローカルモード ピント位置手前のまつげ
おおこれも、ええじゃん!
フォーカス:ローカルモード ピント位置手前のまつげ
ワイド側は割りとええに決まっとるじゃん!
次は最望遠側で・・・お!ローカルモードええじゃん。
と言うことは、最悪AFローカルモードを使えるところに
被写体のピントをもってくればいいな。
ただし、このAFポイントは数が限られれているので、
被写体の顔の位置が決まってきちゃうのが難点だ。
じゃ~もう一回ワイドエリア選択にもどして、
AF位置を同じ、手前のまつげに持ってきたらどうか?
実験撮影した画像が下の画像。
やっぱりあまりピントの精度が上がらない。
これはフォーカスエリアをワイドにしたAFによって
平均化されたような感じ。ジャスピンではない。
同じワイドエリアAF条件でこめかみの上辺りに
AFポイントを移動して撮ってみた。
やっぱりだめだ~同様にまつげのピントは相当甘くなる。
じゃあどんな構図や被写体がきても
ジャスピンが出来るよう、マニュアルフォーカスでの実験。
おお、いい!α57のピントピーキングレベルは参考として、
スクリーンのマット上でピント合わせしたものはいい。
全然問題ない。ま、人間の視力は相当必要だけど。
最後に手振れ補正ソフト処理による画像劣化テスト
マニュアルフォーカス with 手振れ補正無し撮影。
マニュアルフォーカス with 手振れ補正あり撮影。
どっちもピントについては、かわらんじゃん。
むしろ、手振れ補正ありのほうが、若干コントラストがいい。
これは、Sonyのソフトの問題か?
ま、いずれにせよ、手振れ補正は入りっぱなしでOKだな。
※
ちなみに、AFポイントの少ないα57はNikonP310の
ローカルモードに比較して、設定ポイントが半分以下。
AFもクロススクリーンフィルターをはめると、
ピントは合わない。
今日のピントに関する機能はあるいみ、Nikon P310の勝ち。
後継機のNikon P330も当初40,000円位していたので
コンデジとしては、それなりの性能だな。F1.8だし。
対してα57は、綺麗に撮れる人は、凄く良いMachineだ。
要するに、勉強して、腕をみがけってことね!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
きょうは、こころいろいろ勉強になった有難う。
もういいよ・・・
はいはい、アイスクリームね!
ピント実験してみた。
※ まああまり為にならない、、自分勝手なつぶやきです。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
こころお休みのところ悪いけど、
ちょっと、被写体になって、撮影協力して。
カメラについて実験したいことがあるんだ。
え、いやだ~?、そういわず綺麗に撮るための訓練だから。
お願いm(_ _)m
後で何かしてあげるから!
い、嫌ですか・・・・
あとで、アイスおごるから。ネ
まあ、これも駄目だよね?
あ、あれ、以外とあっさりOK?
*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:
全写真における撮影条件は以下のとおり
撮影機材 Sony α57
撮影モード 絞り優先 絞値F5.6
ISO速度 ISO-200固定
露出補正 +0.7
おおよそのシャッタースピード 1/2秒
画像サイズ M 8.4M
*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:
まずは調光方式による違いのテスト。
ADI調光だってさ!
P-TTL調光だってさ!
あんまり違いが判んない。
このカメラではデフォルトでADI調光になってる。
ADI調光では、より正確な調光が出来るってかいてある。
まぁ~、双方とも綺麗なので二の次だな。
一応言っておくと、P-TTLのほうが少し暗め。
でも、立体感はADIよりもある感じ。
しっかし、α57の取扱説明書ぺらぺらだ~
え、何?CD参照だって?これじゃ~ドライブの無い
このPCはどうすんだよ~!!!
本当にオートフォーカスも、このカメラ良く判んない。
なになに、フォーカースエリアの設定があるぞ。
選択種類は下記の4種類
1-Wide 2-ゾーン 3-中央固定 4-ローカル
デフォルトでは1のワイド、4のローカルってもしや、
Nikon P310搭載のモードと一緒?
ピントの位置はココって、指定できそうだ。やってみよう。
フォーカス:ローカルモード ピント位置手前のまつげ
フォーカス:AFワイドモード ピント位置手前のまつげ
なんだ、ローカルモードの方がだめじゃん。
うそだぁ~もう一回やってみよう。
多分、これは三脚の揺れが収まらなかったと思うけど。
フォーカス:ローカルモード ピント位置手前のまつげ
おおええじゃん!
フォーカス:ローカルモード ピント位置手前のまつげ
おおこれも、ええじゃん!
フォーカス:ローカルモード ピント位置手前のまつげ
ワイド側は割りとええに決まっとるじゃん!
次は最望遠側で・・・お!ローカルモードええじゃん。
と言うことは、最悪AFローカルモードを使えるところに
被写体のピントをもってくればいいな。
ただし、このAFポイントは数が限られれているので、
被写体の顔の位置が決まってきちゃうのが難点だ。
じゃ~もう一回ワイドエリア選択にもどして、
AF位置を同じ、手前のまつげに持ってきたらどうか?
実験撮影した画像が下の画像。
やっぱりあまりピントの精度が上がらない。
これはフォーカスエリアをワイドにしたAFによって
平均化されたような感じ。ジャスピンではない。
同じワイドエリアAF条件でこめかみの上辺りに
AFポイントを移動して撮ってみた。
やっぱりだめだ~同様にまつげのピントは相当甘くなる。
じゃあどんな構図や被写体がきても
ジャスピンが出来るよう、マニュアルフォーカスでの実験。
おお、いい!α57のピントピーキングレベルは参考として、
スクリーンのマット上でピント合わせしたものはいい。
全然問題ない。ま、人間の視力は相当必要だけど。
最後に手振れ補正ソフト処理による画像劣化テスト
マニュアルフォーカス with 手振れ補正無し撮影。
マニュアルフォーカス with 手振れ補正あり撮影。
どっちもピントについては、かわらんじゃん。
むしろ、手振れ補正ありのほうが、若干コントラストがいい。
これは、Sonyのソフトの問題か?
ま、いずれにせよ、手振れ補正は入りっぱなしでOKだな。
※
ちなみに、AFポイントの少ないα57はNikonP310の
ローカルモードに比較して、設定ポイントが半分以下。
AFもクロススクリーンフィルターをはめると、
ピントは合わない。
今日のピントに関する機能はあるいみ、Nikon P310の勝ち。
後継機のNikon P330も当初40,000円位していたので
コンデジとしては、それなりの性能だな。F1.8だし。
対してα57は、綺麗に撮れる人は、凄く良いMachineだ。
要するに、勉強して、腕をみがけってことね!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
きょうは、こころいろいろ勉強になった有難う。
もういいよ・・・
はいはい、アイスクリームね!