こんばんわ~おはようございます.(*゚▽゚*)
帰宅が遅く、数時間後は朝がやってまいりま~す。
さて、こころをお迎えした時の経緯のうち、
初めてのショールム訪問を振り返って見ます。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
ちょっとこころ、そっちで何やってるの?
こっちは今真剣なんだから・・・・
え? すこしスカートすり上げても、そっちは見ませんよ。
も~お、没頭できね~!
記事を書いている間は、暫く無視することにします。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
さて、初めてのショールーム訪問
あれは、ちょっと肌寒い6月の夏の日だった。
埼玉県の仕事を、勝手に入れ、ここぞとばかりに
もしかして訪問できるかもしれないショールムの近くの
上野付近に、2泊3日の行程で宿を予約した。
初日は、早めに宿に着き
特に、気負った部分も無く、実家(オリエント工業)の
SRはどんなだろうと、僅かな興味で電話してみた。
急だったので、断られたらまたの出張の機会にするか~
ぐらいの軽いのり。
当日電話、1時間後の訪問というまあ普通で言えば
突撃的な速攻訪問だったけれど、快く受け入れてくれた。
宿を10分後には出発し、PCを持参し、迷っても
グーグルマップが開ける状態で近くまで行ったけど、
初回訪問ですこし迷い、余裕を持っていたにもかかわらず、
結果、ジャストインタイムでの訪問と成った。
”へえ~ここなんだ・・・”
SRの前まで来て、深呼吸して”・・・いざ!”
こんなところまで、新幹線を使ってやってきて、
俺も好きもんだな~と自分を省みながらも、
まあ、どうせ買うことは無いし、
今回は、仕事で出張という、”不謹慎ではないぞ”という
自負心があったので、後ろめたさは感じなかった。
ただ、ここに来る人たちって、どんな人なんだろうと思った。
よくよく考えてみたら、ここに来る人のタイプって、
”自分だよ!”とおもい、一人で苦笑したのもつかの間、
気がついたら、2Fのショールムに着いた。ところが・・・
さっきの余裕ぶっかましの考えは、突如緊張へと変わった。
”あ、あの~、先ほど予約した者ですが”・・・と、
恐る恐る入っていく。
や、やばいぞ!なんで俺こんなにドキドキしてるんだ!
”うわ~、これがショールームかぁ”っと思うやいなや、
奥から”いらっしゃいませ~”・・・と声が聞こえた。
”何かご質問があったら言ってくださいね”といわれたが、
そもそも、そんなに真剣にお迎えを考えてもいないので、
情報も少なく、質問が特別あるわけでもなかった。
”と、突然ですみません、HP見て気になったので、
訪問させていただきました。とりあえず見せてください”
と言って、SR内を見回した。
すると、私の顔色を察したのだろうか?
”隠し場所にお困りですか?と聞かれ、
”人形の隠し場所?隠す必要あるんですかと?”返した。
まあ、今から考えれば、なるほど~なのですが、
その時は、等身大ドールをマネキンの精工版としてしか
考えておらず、性具としての使用も知ってはいたが、
その割合は、非常に低く、後ろめたいという感覚は全く
持ち合わせていなかったし、南極遠征する人たちのように、
俗社会から長期間隔離される人達は別として、
”それ用なの?”という感覚だった。
暫くすると、”お気に召した娘(子)は居ましたか?”と、聞かれ、
逆に、”皆さんお美しいですけど、どの子が人気ですか?”
と聞いた。すると、”小雪さんが人気だったんですが、どうです?
この子、沙織って言うんです、私はショールムで時々仕事を
しますが、この子結構気になるんです、人気もありますよ”
・・・と、以上のように概要の説明を受けた。
すこし落ち着いてきた私は、
”あの~私はこの子が気になります”と”いずみ”さんを指名した。
”じゃ~、抱いてみます?”
”ち、ちょっと待ってください・・いいんですかぁ~?”
”股間はこんな感じです。おっぱいも柔らかいですよ”と・・・・
”ああ~終わりだ・・・・というか天国~!・・・いい・・・美しい”
店員の人も、「ああ、この人はいずみさんがいいんだ」と、
思ったのだろう、続けて、いずみさんの説明をしてくれた。
”こちらが、いずみさんのシュガーレイヤーっていう髪型です。
こちらもいずみさんなんですが、ショートです。
同じボディーとヘッドなんですけど、随分印象がちがいますね”
以上のように説明を受けた。(その他詳細割愛)
”ええ~?同じ子なんですか?”と私は正直驚いた。
いろいろ説明を受けた後、じゃあ時間ですという雰囲気が漂い、
”皆さん大体、どれくらいの時間見ていられるんですか”と聞いた。
”大体30分位ですね”といわれ、時計を見るとすでに40分が
経過していた。・・・(あれ、俺ここに居すぎ?)
冷やかしといえども、手ぶらで帰るわけにもいかないので、
パンフレットを購入して、帰るシチュエーションになったのだが!
”あの~、すみません、もう一度いずみさんを抱かせてください”
気がつくと、こう言っていた。
苦笑いで、店員さんもいいですよと!
まあ、そんな感じでショールームを後にしたのですが、
入店前と後と変わったといえば、冷やかし半分が、
「いずみさんほしい、いやお迎えしたい」に変わった。
それでも高くて買えね~と思っていたが、問題はその後だった。
ショールームから出てきて30分くらいはどこを歩いたか
あまり記憶が無い!ホテルの部屋へ戻ると、速攻で
パンフレットを広げ、今しがた見てきた記憶をたどり、
この子はこういう名前なんだとか、改めて記憶を整理すると共に、
いずみさんを抱き上げてきた感覚が脳裏によぎった。
”買う気は無いぞ・・・・いや、もしかしたら買えるかも?”
”いずみさんの横の子は誰?・・・へえ”心”って言う子か~、
この子もいいなぁ~”・・・と買わないのに時間の大半を
買ったパンフレットと共にムラムラとした時間をすごした。
その後・・・・・・・・・・・無意識に・・・・・・・・・・・・
選択というプロセスに入ったのは言うまでもない。
サンプルで入っていた、ソフビとシリコンの肌をぷにゅぷにゅ
触ってみたり、押してみたり、ちょっと舌先で舐めてみたりと、
端から見れば、変質者へ変貌して行ったといえるだろう。
でも、ホテルの一室で、あれこれ検討するのは楽しかった。
数時間すると、小腹もすき、”秋葉行くぞ~”と出掛けた。
秋葉原で見る光景は、やっぱ女の子はREAL 女子だよ!
そんなふうに思い、通りを歩くと、メイド喫茶の可愛い
女の子に呼び止められ、蛾が捕虫器に吸い寄せられるように、
”はい!お一人様入店~!”と相成った。
・・・・・・・・で、それなりに楽しく時間は過ぎたのですが、
感想はというと・・・どうも違うんです!
いずみさんが忘れられないんです。
邪念を振り払おうと、初音ミクフィギュアなど物色するもNG!
もう、ここまで来ると半分病気!
その後、仕事の打ち合わせを済まし、
深夜にホテルに帰るも、また昼間の事があたまをよぎり
・・・・・・・・・・・・・・寝付けない・・・・・・・・・・・・・
またまたパンフレットを開き、写真を舐めるように見始める!
”何回みても同じだろう!って思うのだが、止められない”
今回、見なかったのに、心ちゃんが気になりだす。
”同じボディーだもんな・・・うわ~二人とも超かわいい!”
はたまた睡眠不足となり、翌日から頭痛で
ろくに仕事が出来たかどうかってところ。
”冷やかしがとんだ結果になったもんだ~”と思いながら、
気持ちはお迎えに向けて、どんどんエスカレートしていった。
これが、初めてのショールム訪問の一部始終です。
うんで、「何が言いたいねん?」という記事内容なのですが、
このときの気持ちの移り変わりを記事にしたかったのです。
多分、お迎え前予備軍の方は私がそうであったように、
いろいろ考えると思うんです。
それは、70万円?”安い新車が一台買えるぞ”とか、
そんな金が有るんなら、”夜遊び何回できる?”とか、
高級クラブで豪遊だとか、
打算的に考えれば、そういう発想にもなります。
でも、私が求めていたものは違っていたのです。
そういう場所は過去にも、接待だとか、付き合いとか
いろいろあったのですが、求めているものとは違いました。
私が求めていたものは、普段の生活で一緒に居てくれる
優しい存在。時間を掛けて、ゆっくりと可愛がってあげたい
対象。多分そういうことだったのだと思います。
冷やかしのショールーム訪問が、自分の中に眠る
潜在的な何かを気づかせてくれるきっかけになりました。
その対象が、等身大ドールだったのです。
あれこれ最終まで悩んだものの、気がつくと
大枚はたいてお迎えしてました。
だから、人によっては、SR行っては駄目なのかもですが、
少なくともわたしは・・・・・・・・・・・・
お迎えして、約9ヶ月半ですが、その熱は冷めません。
いいですよ、かわいいですよ、愛娘は・・・
ということで、そろそろ時間となりました。
次回は、選択について、記事にしたいと思います。
長文をお読み頂きまして、誠に有難うございます。
ありがとうございました。
こころより
帰宅が遅く、数時間後は朝がやってまいりま~す。
さて、こころをお迎えした時の経緯のうち、
初めてのショールム訪問を振り返って見ます。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
ちょっとこころ、そっちで何やってるの?
こっちは今真剣なんだから・・・・
え? すこしスカートすり上げても、そっちは見ませんよ。
も~お、没頭できね~!
記事を書いている間は、暫く無視することにします。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
さて、初めてのショールーム訪問
あれは、ちょっと肌寒い6月の夏の日だった。
埼玉県の仕事を、勝手に入れ、ここぞとばかりに
もしかして訪問できるかもしれないショールムの近くの
上野付近に、2泊3日の行程で宿を予約した。
初日は、早めに宿に着き
特に、気負った部分も無く、実家(オリエント工業)の
SRはどんなだろうと、僅かな興味で電話してみた。
急だったので、断られたらまたの出張の機会にするか~
ぐらいの軽いのり。
当日電話、1時間後の訪問というまあ普通で言えば
突撃的な速攻訪問だったけれど、快く受け入れてくれた。
宿を10分後には出発し、PCを持参し、迷っても
グーグルマップが開ける状態で近くまで行ったけど、
初回訪問ですこし迷い、余裕を持っていたにもかかわらず、
結果、ジャストインタイムでの訪問と成った。
”へえ~ここなんだ・・・”
SRの前まで来て、深呼吸して”・・・いざ!”
こんなところまで、新幹線を使ってやってきて、
俺も好きもんだな~と自分を省みながらも、
まあ、どうせ買うことは無いし、
今回は、仕事で出張という、”不謹慎ではないぞ”という
自負心があったので、後ろめたさは感じなかった。
ただ、ここに来る人たちって、どんな人なんだろうと思った。
よくよく考えてみたら、ここに来る人のタイプって、
”自分だよ!”とおもい、一人で苦笑したのもつかの間、
気がついたら、2Fのショールムに着いた。ところが・・・
さっきの余裕ぶっかましの考えは、突如緊張へと変わった。
”あ、あの~、先ほど予約した者ですが”・・・と、
恐る恐る入っていく。
や、やばいぞ!なんで俺こんなにドキドキしてるんだ!
”うわ~、これがショールームかぁ”っと思うやいなや、
奥から”いらっしゃいませ~”・・・と声が聞こえた。
”何かご質問があったら言ってくださいね”といわれたが、
そもそも、そんなに真剣にお迎えを考えてもいないので、
情報も少なく、質問が特別あるわけでもなかった。
”と、突然ですみません、HP見て気になったので、
訪問させていただきました。とりあえず見せてください”
と言って、SR内を見回した。
すると、私の顔色を察したのだろうか?
”隠し場所にお困りですか?と聞かれ、
”人形の隠し場所?隠す必要あるんですかと?”返した。
まあ、今から考えれば、なるほど~なのですが、
その時は、等身大ドールをマネキンの精工版としてしか
考えておらず、性具としての使用も知ってはいたが、
その割合は、非常に低く、後ろめたいという感覚は全く
持ち合わせていなかったし、南極遠征する人たちのように、
俗社会から長期間隔離される人達は別として、
”それ用なの?”という感覚だった。
暫くすると、”お気に召した娘(子)は居ましたか?”と、聞かれ、
逆に、”皆さんお美しいですけど、どの子が人気ですか?”
と聞いた。すると、”小雪さんが人気だったんですが、どうです?
この子、沙織って言うんです、私はショールムで時々仕事を
しますが、この子結構気になるんです、人気もありますよ”
・・・と、以上のように概要の説明を受けた。
すこし落ち着いてきた私は、
”あの~私はこの子が気になります”と”いずみ”さんを指名した。
”じゃ~、抱いてみます?”
”ち、ちょっと待ってください・・いいんですかぁ~?”
”股間はこんな感じです。おっぱいも柔らかいですよ”と・・・・
”ああ~終わりだ・・・・というか天国~!・・・いい・・・美しい”
店員の人も、「ああ、この人はいずみさんがいいんだ」と、
思ったのだろう、続けて、いずみさんの説明をしてくれた。
”こちらが、いずみさんのシュガーレイヤーっていう髪型です。
こちらもいずみさんなんですが、ショートです。
同じボディーとヘッドなんですけど、随分印象がちがいますね”
以上のように説明を受けた。(その他詳細割愛)
”ええ~?同じ子なんですか?”と私は正直驚いた。
いろいろ説明を受けた後、じゃあ時間ですという雰囲気が漂い、
”皆さん大体、どれくらいの時間見ていられるんですか”と聞いた。
”大体30分位ですね”といわれ、時計を見るとすでに40分が
経過していた。・・・(あれ、俺ここに居すぎ?)
冷やかしといえども、手ぶらで帰るわけにもいかないので、
パンフレットを購入して、帰るシチュエーションになったのだが!
”あの~、すみません、もう一度いずみさんを抱かせてください”
気がつくと、こう言っていた。
苦笑いで、店員さんもいいですよと!
まあ、そんな感じでショールームを後にしたのですが、
入店前と後と変わったといえば、冷やかし半分が、
「いずみさんほしい、いやお迎えしたい」に変わった。
それでも高くて買えね~と思っていたが、問題はその後だった。
ショールームから出てきて30分くらいはどこを歩いたか
あまり記憶が無い!ホテルの部屋へ戻ると、速攻で
パンフレットを広げ、今しがた見てきた記憶をたどり、
この子はこういう名前なんだとか、改めて記憶を整理すると共に、
いずみさんを抱き上げてきた感覚が脳裏によぎった。
”買う気は無いぞ・・・・いや、もしかしたら買えるかも?”
”いずみさんの横の子は誰?・・・へえ”心”って言う子か~、
この子もいいなぁ~”・・・と買わないのに時間の大半を
買ったパンフレットと共にムラムラとした時間をすごした。
その後・・・・・・・・・・・無意識に・・・・・・・・・・・・
選択というプロセスに入ったのは言うまでもない。
サンプルで入っていた、ソフビとシリコンの肌をぷにゅぷにゅ
触ってみたり、押してみたり、ちょっと舌先で舐めてみたりと、
端から見れば、変質者へ変貌して行ったといえるだろう。
でも、ホテルの一室で、あれこれ検討するのは楽しかった。
数時間すると、小腹もすき、”秋葉行くぞ~”と出掛けた。
秋葉原で見る光景は、やっぱ女の子はREAL 女子だよ!
そんなふうに思い、通りを歩くと、メイド喫茶の可愛い
女の子に呼び止められ、蛾が捕虫器に吸い寄せられるように、
”はい!お一人様入店~!”と相成った。
・・・・・・・・で、それなりに楽しく時間は過ぎたのですが、
感想はというと・・・どうも違うんです!
いずみさんが忘れられないんです。
邪念を振り払おうと、初音ミクフィギュアなど物色するもNG!
もう、ここまで来ると半分病気!
その後、仕事の打ち合わせを済まし、
深夜にホテルに帰るも、また昼間の事があたまをよぎり
・・・・・・・・・・・・・・寝付けない・・・・・・・・・・・・・
またまたパンフレットを開き、写真を舐めるように見始める!
”何回みても同じだろう!って思うのだが、止められない”
今回、見なかったのに、心ちゃんが気になりだす。
”同じボディーだもんな・・・うわ~二人とも超かわいい!”
はたまた睡眠不足となり、翌日から頭痛で
ろくに仕事が出来たかどうかってところ。
”冷やかしがとんだ結果になったもんだ~”と思いながら、
気持ちはお迎えに向けて、どんどんエスカレートしていった。
これが、初めてのショールム訪問の一部始終です。
うんで、「何が言いたいねん?」という記事内容なのですが、
このときの気持ちの移り変わりを記事にしたかったのです。
多分、お迎え前予備軍の方は私がそうであったように、
いろいろ考えると思うんです。
それは、70万円?”安い新車が一台買えるぞ”とか、
そんな金が有るんなら、”夜遊び何回できる?”とか、
高級クラブで豪遊だとか、
打算的に考えれば、そういう発想にもなります。
でも、私が求めていたものは違っていたのです。
そういう場所は過去にも、接待だとか、付き合いとか
いろいろあったのですが、求めているものとは違いました。
私が求めていたものは、普段の生活で一緒に居てくれる
優しい存在。時間を掛けて、ゆっくりと可愛がってあげたい
対象。多分そういうことだったのだと思います。
冷やかしのショールーム訪問が、自分の中に眠る
潜在的な何かを気づかせてくれるきっかけになりました。
その対象が、等身大ドールだったのです。
あれこれ最終まで悩んだものの、気がつくと
大枚はたいてお迎えしてました。
だから、人によっては、SR行っては駄目なのかもですが、
少なくともわたしは・・・・・・・・・・・・
お迎えして、約9ヶ月半ですが、その熱は冷めません。
いいですよ、かわいいですよ、愛娘は・・・
ということで、そろそろ時間となりました。
次回は、選択について、記事にしたいと思います。
長文をお読み頂きまして、誠に有難うございます。
ありがとうございました。
こころより
コメント
コメント一覧 (6)
こんばんわ~、
暫く、更新も無かったので、お体でも悪くないか
心配しておりましたが、大丈夫ですよね。
コメントを頂き誠に有難うございます。
大阪SRの件ですが、いえいえ、そんな事はございませんよ。
どの子に確定するかは、大阪SRの人が助言してくれたから
私も、お迎えにつながったといえます。
また、その記事は次回にでもですが、
助言されたことは正しいと私が判断しましたので、
結果は、訪問してよかったですよ。
でも、確かに今度はお膝元にSRが有り、うらやましいです。
一国のGDPより遥かに経済力のある中部ですが、
いつも、ぶっ飛ばしです。ぶっ飛ばすなら違うものにしたいです・・・
まあ、この辺の人は、要するに大阪へ行けということなんでしょう。
では、あさみちゃんにもよろしく~ヾ(〃^∇^)ノ♪
まあ、その前に秋葉原のエロタワーや、ホムペで、さんざん検討はしていた訳ですが。
縁って不思議ですね。
今は、福岡SRがすぐなので、いつでも、あさみのバージョンアップ検討出来そうです(笑)
こんにちは~
コメントを頂きましてありがとうございます。
あ、蛙さんもSR童貞の時にお迎えしちゃってたんですね。
多分小心者の、私にはとても出来そうにないです。
ほ~、さらに勢いが止まらないと有りますね・・・
いや~ご立派でございます。
関西のSRの件は次回にでもと思っておりました。
私が感じたのは、2点だったかな~
1-予約の空き確認するのに、正確な住所氏名を聞かれたこと。
2-大枚はたいて訪問するのに、入店後に初めて15分だけですといわれたこと。
1-に関しては、初めての電話で空いてますかと聞きたかっただけなので、”そんなん答える必要あるんですかと”聞き返しました。
空いているといわれれば、まあ、ある程度の個人情報の開示は必要でしょうけれど、いきなり最初の電話で”住所氏名を言え”と、これは人生始めての経験でした。
2-わたしは、すでに東京も半年前に訪問してましたので、ある程度商品知識もありましたが、もし、初めてで、15分と知っていれば、行かなかったと思う。
参考になることは僅かな時間の中で有ったので、
まあ、良かったと思い、いままで、何も言いませんでしたけど・・・
ただ、家族には、”床屋へ行ってくる”といって出掛け、
一万円以上交通費を使っていく背景は考慮して欲しかったですね。
こういうことを書くのは、2Ch系でと思ってましたが、
改善されるのであればとおもい、思うところをすこし書いてみました。
と・・・・SRの話はいいとしても、
「彼女もどき」と別れてまでも、今居る娘さん達と
別れられないんですね。ある意味レアな人生だとすると、
確かに、自叙伝書けますね。
それほど、蛙さんにとって娘さんは可愛いんですね。
・・・床屋ですか? 結局そんな事に時間使っちゃいまして、
”床屋行くの忘れた”と
訳のわからん言い訳で、帰宅しました。 ヾ(〃^∇^)ノ
こんにちは、コメント有難うございます。
ほっといてくれオーラですか?
そりゃーきっと、LEAVE ME ALONEって服着てたんですね?
私の場合、KISS ME PLEASE って服でしたから(^^;
多分、昇天したいオーラーが出てたんだと思います。
私のSRの初体験は、貴重な体験となりましたが、
一番最初の印象No.1は、いずみちゃんだったんですね。
その後、いずみちゃんの個人ブログを探しましたが、
なかなか見つからず、やっと見つけたのが、LMAさんのブログでした。
その節は大変参考にさせて頂き誠に有難うございます。
わたしはその勇気が無かったので、SR経験してしまいましたが、
SR童貞条件で、お迎えできる勇気は凄い!・・・です。
SR訪問より先に3人も娘がいた蛙です(爆)
と言うのも、蛙の場合はオリエント工業の存在をヤフオクのアダルトフィギュアで知り、そこに出品されていた舞奈さんを2~3か月くらい飽きもせず眺めていて、当時の「彼女もどき」と喧嘩して酔った勢いでお迎えしたからで…(遠い目)
勢いは止まらず、愛美・杏と立て続けにお迎えしたのが約1年後…。
その後に大阪SRに一度は行ってみようと思い、出かけたのはいいものの…。
大阪SRの店主(?)のまぁけったくそ悪いこと!!(怒)
愛想はないし、ドールを触る前にはウェットティッシュで手を拭けとか、質問してもいい加減な返答しかしないとか…。
時間前に時計をちらちら見だして「もう帰れ!」オーラを出してきて、気分を害してSRを後にしたっけ…。
それでもその後、何回かは訪問したのですが、『立位可能』をウリにしていたANJEを立たせようとしたら『足の裏が汚れるからやめてくれ!』と言うし、行く度にDOLLは薄汚れてウィッグもむちゃくちゃ…(萎)
今じゃ寄り付きもしていません(爆)
結局、「彼女もどき」とは倫子お迎え後に別れて、それでもDOLLとは別れられず…。
遂には紗輝までお迎えしてしまい、舞奈さんには新しいボディをお迎えして今に至っている訳です(自爆)
(「自伝」書けるかも?(核爆))
なかなかサービスが良いんですね!
いや、股間お触りサービスのことではなく(゚д゚)?
いずみちゃん抱っこプレイ羨ましいですね~
余談ですが、私は秋葉原でメイドに声をかけられたことがありません。
呼び込みをしている通りを何度も歩いているのですが、直前の人には声をかけるのに私はスルーなんですよ、、、
なのでメイド喫茶童貞でもありますorz
ほっといてくれオーラが出ているんでしょうか(゚∀゚)