先回の記事では
技術者としての嘆きみたいなことを
呟いてしまいました。
確かにこの種の部類の人々って
新しいものが出れば、その知識の習得に追われ、
過去の有名著書を読む時間をそがれたりと
弊害も多い一方、
実際にやってみなくても、事前に有る程度
計算からその結果を想像することが出来るという
保身方法とも言うべき、根拠や結果を
実際の行動まえに想像することが出来ます。
一つの例として・・・
機械設計の分野において、
この部品は熱に耐えうるだろうか、
また、どれくらいの力を掛ければ壊れるか、
万が一壊れた場合、被害を最小限にするには
何処をどのようにすればよいか、
軽量化をはかりコストを最小限にするには
どうしたら良いか・・・などである。
一番確実なのは、作って壊せば早いのだけど、
これでは、いくらお金や時間があっても足らない。
通常、これくらいの事であれば、
日常的に行われている技術部の仕事である。
さて、今日のお題目は「生きているうちに」だが、
この意味はというと・・・
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
一言でいうと、
「生きているうちに」、地球外に生命が見つかった。
こういう報道が成されないかなぁ~と言う願い。
その願いを技術者の力で実現してくれないかなぁ。
もちろん管理人は天文学の仕事をしている訳では
無いけれど、いつも心のどこかでそう願っている。
「分らないから探求する」
これってわくわくしますよね?
私達の住む地球は直径12,742km程の星。
大型飛行機なら、これくらいの距離なら、
無給油で飛べちゃうほど人類は技術力を持った。
技術と言うものは以前の記事の様に、
冷酷な側面を持ち合わせているけれど、
まだ見ぬ世界を実現するため、
ロマンを追及する為に
技術革新が行われることは、夢があっていい。
エウロパに魚居ないかなぁ~?
火星やタイタンに何か棲んでないかなぁ~?
それより雨だよ~、洗濯物は?
・・・と急に現実に引き戻されて
でも・・・
遠い、天文学の問題より同じ部屋に住む
女心を探求する方が先か?
は、はい・・・今入れますょ~ Σヾ( ̄0 ̄;ノ
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
次回は何か創作する記事に
戻りたいと思います。
ご訪問誠に有難うございました。
技術者としての嘆きみたいなことを
呟いてしまいました。
確かにこの種の部類の人々って
新しいものが出れば、その知識の習得に追われ、
過去の有名著書を読む時間をそがれたりと
弊害も多い一方、
実際にやってみなくても、事前に有る程度
計算からその結果を想像することが出来るという
保身方法とも言うべき、根拠や結果を
実際の行動まえに想像することが出来ます。
一つの例として・・・
機械設計の分野において、
この部品は熱に耐えうるだろうか、
また、どれくらいの力を掛ければ壊れるか、
万が一壊れた場合、被害を最小限にするには
何処をどのようにすればよいか、
軽量化をはかりコストを最小限にするには
どうしたら良いか・・・などである。
一番確実なのは、作って壊せば早いのだけど、
これでは、いくらお金や時間があっても足らない。
通常、これくらいの事であれば、
日常的に行われている技術部の仕事である。
さて、今日のお題目は「生きているうちに」だが、
この意味はというと・・・
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
一言でいうと、
「生きているうちに」、地球外に生命が見つかった。
こういう報道が成されないかなぁ~と言う願い。
その願いを技術者の力で実現してくれないかなぁ。
もちろん管理人は天文学の仕事をしている訳では
無いけれど、いつも心のどこかでそう願っている。
「分らないから探求する」
これってわくわくしますよね?
私達の住む地球は直径12,742km程の星。
大型飛行機なら、これくらいの距離なら、
無給油で飛べちゃうほど人類は技術力を持った。
技術と言うものは以前の記事の様に、
冷酷な側面を持ち合わせているけれど、
まだ見ぬ世界を実現するため、
ロマンを追及する為に
技術革新が行われることは、夢があっていい。
エウロパに魚居ないかなぁ~?
火星やタイタンに何か棲んでないかなぁ~?
それより雨だよ~、洗濯物は?
・・・と急に現実に引き戻されて
でも・・・
遠い、天文学の問題より同じ部屋に住む
女心を探求する方が先か?
は、はい・・・今入れますょ~ Σヾ( ̄0 ̄;ノ
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
次回は何か創作する記事に
戻りたいと思います。
ご訪問誠に有難うございました。
コメント
コメント一覧 (2)
こんにちは
今日は当家も、お休みを頂き、ドールちゃんと
どこに出掛けるでも無く、一緒にすごしています。
雨や雪の日に、外で作業をして、こんなよい日和に
屋内で過ごすなんて、何と天気の神様も意地悪と思いますが、
よい、骨休みの日になりつつあります。
さてそんなことは良いとして、
さすがけんじゅろうさんですね。
過去にそのような地球外生命との接触を試みた計画があったのは
知っておりましたが、名前まで出てきませんでした。
私には出来そうも無い壮大なプロジェクトではありますが、
もし、オズマ計画がKazuma計画に成れば、
おそらくしょぼしょぼに終わってしまうと思われます。(^^;
しかし、この語呂合わせ的、プチ言葉遊びは
さすが、文学的けんじゅろう様のコメントですね。
人類も電子を自由にコントロールすることが出来るように
なってから、僅か1世紀ですが、知的生命体と遭遇するには
私達の文明よりも進んでいることが前提ですね。
ここからは個人的な想像ですが、もし、知的生命体が
存在するならば、そして地球と同じような環境にしか
それが生まれないとするならば
地球と似たような生命の進化をするのではないか?
だから、人型もありではないか、そう思っちゃいます。
または、地球上ですら、孤立した島などの生命は独自の
進化を遂げているので、全く想像もしえない形となるのか?
ここは議論の分かれるところですが、
もし、遭遇するのであれば・・・
遊星爆弾とは対照的な、平和な星の住人と遭遇したいですね。
そこで、ドールにも命を吹き込めますよ・・・
それは無いかな?
と言うことで、コメント有難うございました。
地球外生命体ですか。そうですね、私も興味津々なところです。どうせだから、微生物とかじゃなくて、人類とコミュニケーションが取れる知的生命体と出会えたらな〜と思います。但し、遊星爆弾とか飛ばしてきたり、でっかい白い彗星でヒュイーンって迫ってくるようなヤツじゃなくて、平和的な異星人限定ですよ(;^_^A
確か昔、「オズマ計画」という地球外生命体探索プロジェクトがあったような……。こうなったら、Kazumaさんも「Kazuma計画」を立ち上げてください。陰ながら、支援させていただきます( ̄^ ̄)ゞ