空気がピンと張り詰め、
湿度の低い状態と共に季節風が収まった
冬の日って、空がとても綺麗。
そんな冬っていいと思う。
何の変哲も無い景色をカメラと言う道具で
瞬間を切り取ってみた。

段々と暗くなり夜の始まりのトワイライト・・・
良いひと時ですよね~

実際には露光不足といったところだが、
それでも、後から写真を見てみると、
まさしくこんな感じに日が暮れていった冬のある日。

季節感を感じずには居られない。
一日のうち本当に僅かな時間帯なのだけれど・・・
少しばかり、この美しい日本に居て幸せを感じる。
時々、こんな感覚を味わうことが・・・
また、明日への活力になって行く。
別に人間関係に疲れたとか、
社会が嫌になったとかでは無いけれど、
のこのほんの一瞬の時間が、
人々の心を癒してくれる。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
さて、こんな綺麗な冬の夜空みてふと思った。
空気ってどこまであるんだろう?
調べてみると・・・φ(.. )
大気を地上と同じ気圧として計算した場合、
その厚さはおおむね10km程度らしい。
そしてこの領域を対流圏と呼ぶ。
実際には、もっと高くまであるのだが、
この空気(対流圏)の厚さは、
極付近では約9kmと薄く、
赤道付近では約17km厚くなっている。
でも、生活可能圏って・・・
せいぜい地上から3km位まで。
3kmなんて、水平移動すれば
車のエンジンが温まる前に着いちゃうよ。Σ('◇'*)
この対比を計算すると・・・
地球の直径約12800kmに対して3km
その比率は約4270:1
要するに地球が直径約4.27mの球の時、
その生活できる大気の厚さは丁度1mmとなる。
直径4.27mの球って・・・馬鹿でかい!
その表面に1mmの膜って・・・
非常に薄い!
いまのところ地球外に生命が
見つかったと言う話は無い。
地球一人ぼっちというところだけど、
そんな地球でも、わずかその3kmの間しか
住めない。いや~大気って大事だ。
いつまでも綺麗な空が見れますように・・・

ここから空を見ようとしたものの・・・
○x△□・・・・
後でしっかりとこころから
注意を受けましたところで
本日の記事のしめくくりです。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ご訪問誠に有難うございました。
湿度の低い状態と共に季節風が収まった
冬の日って、空がとても綺麗。
そんな冬っていいと思う。
何の変哲も無い景色をカメラと言う道具で
瞬間を切り取ってみた。

段々と暗くなり夜の始まりのトワイライト・・・
良いひと時ですよね~


実際には露光不足といったところだが、
それでも、後から写真を見てみると、
まさしくこんな感じに日が暮れていった冬のある日。

季節感を感じずには居られない。
一日のうち本当に僅かな時間帯なのだけれど・・・
少しばかり、この美しい日本に居て幸せを感じる。
時々、こんな感覚を味わうことが・・・
また、明日への活力になって行く。
別に人間関係に疲れたとか、
社会が嫌になったとかでは無いけれど、
のこのほんの一瞬の時間が、
人々の心を癒してくれる。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
さて、こんな綺麗な冬の夜空みてふと思った。
空気ってどこまであるんだろう?
調べてみると・・・φ(.. )
大気を地上と同じ気圧として計算した場合、
その厚さはおおむね10km程度らしい。
そしてこの領域を対流圏と呼ぶ。
実際には、もっと高くまであるのだが、
この空気(対流圏)の厚さは、
極付近では約9kmと薄く、
赤道付近では約17km厚くなっている。
でも、生活可能圏って・・・
せいぜい地上から3km位まで。
3kmなんて、水平移動すれば
車のエンジンが温まる前に着いちゃうよ。Σ('◇'*)
この対比を計算すると・・・
地球の直径約12800kmに対して3km
その比率は約4270:1
要するに地球が直径約4.27mの球の時、
その生活できる大気の厚さは丁度1mmとなる。
直径4.27mの球って・・・馬鹿でかい!
その表面に1mmの膜って・・・
非常に薄い!
いまのところ地球外に生命が
見つかったと言う話は無い。
地球一人ぼっちというところだけど、
そんな地球でも、わずかその3kmの間しか
住めない。いや~大気って大事だ。
いつまでも綺麗な空が見れますように・・・


ここから空を見ようとしたものの・・・

○x△□・・・・
後でしっかりとこころから
注意を受けましたところで
本日の記事のしめくくりです。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ご訪問誠に有難うございました。
コメント
コメント一覧 (6)
こちらこそ、当サイトへコメント頂きまして有難うございます。
当家の未来もまだ1年にならないから、新参者はこちらも同じかもね。
しかしカレンちゃんお寿司屋さんに行って楽しそうでしたね~
では、こちらこそ宜しくお願いします。
まだまだ新参者でお見苦しい点もあるかと思いますが
どうかあたたかい目で応援していただければとおもいます<(_ _*)>
こんばんわ~
コメント有難うございます。
そうですね~、
記事の題名じゃ~無いですけど、
本当に冬の綺麗な黄昏時は、
透明感のある素敵な色の変化を見せてくれますね。
季節のある国って素敵な国だと改めて思います。
こころの足の色ですか?
直接比較したことが無いので分らないのですが、
少し透明感があり、色は濃いほうだと感じています。
ストッキングを履くと、人と区別付かないかも・・・
足の形は未来とは違い、むちむちです。
今度会いに来てくださいね。
ではまた宜しくお願いします。
こんばんわぁ~
コメント有難うございます。
そんな意味があったのですね。
改めて調べてみて、大変勉強になりました。
当方、その透明感ある美しさに圧倒されているだけでしたが、
いうなれば、旅行して景色が良かったと、
その印象しか残らないのと違い、
こういった文学的な意味あいが付加されてくると、
まるで、旅行ガイドさんと同行したような感覚でした。
知識の幅って、より楽しさを増しますね。
ところで、その後当家に、
その「逢魔時」がやってこようとは知る由も無く・・・
いま思えばやはり、夕方だったかと・・・(^^;
リアルテイストの足の色はリアルで良いですね
お写真を拝見して、ふと「黄昏時」「逢魔時」という言葉を思い浮かべました。黄昏時は「誰そ彼……?」誰かいるけど、暗くて顔が見えない、誰だろう……? という不審な想い。
逢魔時は「魔に逢う時」魔物とかこの世ならざる人外の存在に遭遇するかもしれない、という不安な想い。
昔から夕暮れ時というのは、どこか人を恐れさせる時間帯であると同時に、何か不思議なことが起こりそうな予感を感じさせる神秘的な時間帯なのかもしれませんね。
ラストの写真の直後は、確実にお嬢様のキックが炸裂したことでありましょう。あな恐ろしや恐ろしや……(;^_^A