ちょっと前のおかしな体験から、
自分は頭がおかしくなったのかと
少し沈黙していると、
なんやら女子達の会話が聞こえてきた。

友人と待ち合わせといっていたが、
立っていた少女と会話の間に
一人の女学生はすでに到着していた。

名札があり、見れば判るのに、あえて・・・
お譲ちゃんの名前を聞いてみた。
いきなりの質問に、少しびっくりした感じだった。

色白の可愛らしい女の子が印象的だった。

お譲ちゃん、
この辺は変な人がうろついているらしいから、
気をつけてね・・・と!
どうしようも無いことを言ってしまった。
自分が一番怪しいにもかかわらず・・・

しかし、雨やまないなぁ~

そうこうしているともう一人、女の子がやってきた。

名前は春ちゃんって言うらしい。
綺麗なお目目が印象的な子だった。

今日の、待ち合わせ場所は近所の春ちゃんの推薦です。
雨だったし、良い場所でよかった。

3人並んで、待ち合せ。
それにしても・・・お行儀良すぎるだろう~!

こうやって見ると、こころちゃんが
一番年上なんだな・・・
いろいろ夢中になっていたら・・・
う、この音は?
気にはしてはいたけど、
電車の時間だぁ~!

ちょっとやばいかも?
監督早く迎えに来て・・・

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
編集後記
前回に続き、駅舎での妄想でした。
彼女達、別に悪いことを
やっているわけでもなさそうですが、
あんまり人目にはつきたく無い様でした。
しかし、おこちゃまのお迎えにあがってみえた
近所の奥様には、しっかりバレてました。
おこちゃまも、びっくりして通過・・・(^^;
奥様方もびっくり&ニコニコ顔で
通り過ぎていきました。
なぜか、自称ジャーナリストの自分まで
ニコニコしながらご挨拶・・・
そんな感じの撮影だったのですが、
雨の日でも、いろんな人との出会いがあり、
楽しい撮影となりました。
ただ・・・
一番怪しいのは自分達だったと思います・・・
お陰様をもちまして、
本日500,000ヒットを超えました。
この場をお借りし、深く御礼申し上げます。
ではまた~
自分は頭がおかしくなったのかと
少し沈黙していると、
なんやら女子達の会話が聞こえてきた。

友人と待ち合わせといっていたが、
立っていた少女と会話の間に
一人の女学生はすでに到着していた。

名札があり、見れば判るのに、あえて・・・
お譲ちゃんの名前を聞いてみた。
いきなりの質問に、少しびっくりした感じだった。

色白の可愛らしい女の子が印象的だった。

お譲ちゃん、
この辺は変な人がうろついているらしいから、
気をつけてね・・・と!
どうしようも無いことを言ってしまった。
自分が一番怪しいにもかかわらず・・・


しかし、雨やまないなぁ~

そうこうしているともう一人、女の子がやってきた。

名前は春ちゃんって言うらしい。
綺麗なお目目が印象的な子だった。

今日の、待ち合わせ場所は近所の春ちゃんの推薦です。
雨だったし、良い場所でよかった。

3人並んで、待ち合せ。
それにしても・・・お行儀良すぎるだろう~!


こうやって見ると、こころちゃんが
一番年上なんだな・・・
いろいろ夢中になっていたら・・・
う、この音は?
気にはしてはいたけど、
電車の時間だぁ~!

ちょっとやばいかも?
監督早く迎えに来て・・・

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
編集後記
前回に続き、駅舎での妄想でした。
彼女達、別に悪いことを
やっているわけでもなさそうですが、
あんまり人目にはつきたく無い様でした。
しかし、おこちゃまのお迎えにあがってみえた
近所の奥様には、しっかりバレてました。
おこちゃまも、びっくりして通過・・・(^^;
奥様方もびっくり&ニコニコ顔で
通り過ぎていきました。
なぜか、自称ジャーナリストの自分まで
ニコニコしながらご挨拶・・・
そんな感じの撮影だったのですが、
雨の日でも、いろんな人との出会いがあり、
楽しい撮影となりました。
ただ・・・
一番怪しいのは自分達だったと思います・・・

お陰様をもちまして、
本日500,000ヒットを超えました。
この場をお借りし、深く御礼申し上げます。
ではまた~
コメント
コメント一覧 (14)
こんばんわ~
500,000HITのご祝辞有難うございます。
でも、自分ではこの丁度!っていうところを見たことがありません。
いつも気が付くと、ちょっと通り過ぎちゃってますね。
さてさて、その雨の日の外ロケですが、
こんな東屋みたいなところがあると、
残念な外ろけも、コケずに済む感じです。
確かに、無人駅・・・って何処と無く冷たい感じもしますが、
ここは、陽光降り注ぐ(このときは注がない)地方なので、
明るくレトロな感じがしていい所でした。
職質ですか・・・
まあ、最近話題のドローンを飛ばすよりは
お手柔らかなものかも知れませんね。
コメント有難うございました。
ではまた~
そして500000ヒットおめでとうございます。
今回の写真、街並みも電車も待合室もレトロで素敵です。
しかも可愛らしく品のいい女の子が3人も。
私のよく使う路線は、現代的で冷たい印象の駅ばかりですが
こんな雰囲気のある駅があったらドールを連れて撮影に行きたいです。職質覚悟で(笑)
ぺぷー様
こんばんわ~
呼吸感より、伝わったでしょうか?
え?当管理人の呼吸感じゃい?
失礼いたしました。
まあ、日ごろ目にするもんじゃ無いですから、
もれなくこの光景を拝見頂いた方は
びっくりされたことだと思います。
この場をお借りしては何ですが、
びっくりさせてごめんなさいっていうところです。
なぬ!・・・て
ぺぷーさん楽しい方ですね。
じゃ~、次のぺぷーさんへのコメントにも
なぬ!返ししよ~っと!
コメント誠に有難うございました。
おーきな画像、呼吸も伝わってきそうです
三人のお嬢さんを見られた人たち、びっくりしたでしょうね~
美少女が三人も居るんですから!度肝を抜かれたでしょうね~可愛すぎて!(*^0^*)
なぬ!この夢の幻想世界、けんじゅろうさんのお部屋が入り口になっているとな?!・・・なんてね!悪乗りスイマセン。(^^;)
こんばんわ~
ご祝辞有難うございます。
さてさて、はい、今回の題材は女学生の集まりといったところですね。
もし、わたくしが男子高生だったら?
え、なになに・・・
へえ~そうなんだぁ~って話をあわせて
輪の中に入っていくか?
それとも、駅舎の中は入りづらいので、
そとで多少の雨に打たれながら、意識をしながら
電車を待つか?
うううう~ん、多分後者でしょうね。
しかし、男子校生をとうに終えたジャーナリストはと言うと・・・
声を掛け、写真撮影の許可を頂いて近づき、
おなじ過去に男子校生だった黄色の車の人はというと、
女学生を車に乗せてどこかへ言ってしまうというストーリー展開。
あの頃のシャイな自分に戻りたいなぁ~と思いつつも、
年齢を重ねるってある意味怖いなぁ~とも感じたりしてました(^^;
そんなわけで、必ずや自称ジャーナリストも
話のねたにあがっていたに違いありませんね・・・
そういえば、唯衣ちゃんっていう子の話題も聞こえてきましたけど・・・
コメント誠に有難うございました。
何と前回の駅舎シーンに引き続き、今回は女学生の集いですか?
何だか可愛らしいようで姦しいような、ちょっと男には近づきにくい雰囲気ですね(汗)
箸が転んでもおかしい年頃の女の子が集まったら、彼女達の視界に入ったが最後、ヒソヒソキャッキャと話のネタにされてしまうかもしれません(笑)
こんばんわ~
はぁ~い!ご祝辞ありがとうね~
J Gatwoさんとは同期組って言っていいのかな・・・
お互いいろいろ頑張ってきましたねぇ~
さてさて、今回の駅舎オフ会はなぜか
申し合わせた訳でもないのに、
2人は制服に成ってました。
遠征組は制服、地元の良い場所を案内してくれたのが、
普段着を着た可愛い女の子。
実に自然ですよね~
え?J Gatwoさん
あやしいおじさんとして近くに潜んでいたんですか?
どおりで、こころがスカート抑えてたわけだ!
・・・ていうのは冗談です。
変態ジャーナリストのせいですね。(*^o^*)b
ということで、コメント有難うございました。
ではまた~
こんばんわ~
はい、ご祝いのお言葉有難うございます。
これもみんな出演してくれたからですよ~
え?太く長く・・・理想なんですけどね~
なんの話だっけ?O(≧▽≦)O
危ない危ない、エロへ突入するところでした。
忠告むなしく?
このフレーズ面白かったです。
でも、大丈夫です。
黄色い車で連れ去られた女の子は一足先に
建設現場へ行っていたのです。
自称、黄色い車に乗った変態(間違えた!)
その、変な人は自分で言うほど変な人じゃなかった
そういうことでしょうね。
とっても、写真を撮るのが好きで、
愛ちゃんを大切にしている人だと
おもいましたよ~
では、また次回お会いいたしましょう。
コメント有難うございました。
こんばんわ~
祝50万ヒットのお言葉有難うございます。
なになに・・・風のうわさとは?
ほ~、そんな駅があるのか・・・
もちろん、そんな駅があるのなら
是非、行ってみたいけど、簡単に会えないって?
フムフム・・・なるほど・・・・
うわぁ~、ここからファンタジーの世界だ!
え?飛び込むだけで、会いにいける?
電車に轢かれてぺっちゃんこって言うことは無いんですね。
あくまでも夢の世界にいざなう入り口としての例え・・・
でも、もっと簡単にいける方法があるかも知れません。
それは、やはり、夢の世界に誘う心地良い眠り。
また、その雰囲気を作り出す、幻想の世界の入り口とも言える
可愛いお部屋!
そうか、けんじゅろうさんの部屋からは行けるんだ!
そして、夢の世界で可愛いお嬢さん達は
集い、楽しいおしゃべりをする・・・
なんとも深い暗示と導き。
すっかりけんじゅろうさんの空想文学の世界に
はまってしまいました。(゚∇^)ノ
では、また次回夢の世界にお付き合いくださいませ。
コメント誠に有難うございました。
こんばんわぁ~
コメント一番乗りでしたぁ~(^o^)/~~~~
はい、皆さんのお陰様をもちまして、
なんとか続けてこれました。
お!外ロケの欲求が出てきましたかぁ~
こんど北国でよかったかな?
そちらの方面にお邪魔した際は是非!
このストーリーはもう少し続きますので、
また、ご訪問してくださいね。
では、よろしくお願いします。
これからも、楽しい記事をお願いしますね。
無人駅で制服あわせですか。
通学は気をつけましょうね。
あやしいおぢさんが潜んで・・・
あ、自分のことでしたか。これまた失礼。
ファンもたくさんいるでしょうからプレッシャーもあるかもしれませんが。太く長くがんばってください!
うちの子、可愛く撮っていただきありがとうございます。
忠告も虚しく女学生はこの後、黄色い車に乗った変な人にどこかへ連れて行かれたそうです・・・
風の噂に聞いたところによると、可愛らしい娘さんが三人お行儀よく並んで座っている小さな駅があるらしい。
そんな可愛らしい娘さんたちに、会ってみたくはないかい……?
でも残念。彼女たちには容易に会えない。なぜなら、彼女たちの座っている駅は新幹線にも在来線にも繋がってはいないのだ。
じゃあどこに繋がっているかって? それは僕にも分からないけれど、最初に彼女たちを駅のベンチに座らせた誰かがたどってきた、レールも枕木もない線路がどこかにあって、その誰かは今もその線路をたどって、彼女たちにしばしば会いにきているというよ。僕が知っているのはただそればかりだよ……。
でも、どうしても君が彼女たちに会いたくなったら、どこの駅でもいい、彼女たち探して飛び降りてみるこったね。もしかしたら、そこがその駅かもしれないし、違う駅かもしれない。あるいはどこの駅もその駅かもしれないし、どこの駅も違う駅かもしれない。
なんていい加減なと思うだろう? けれど、彼女たちに会う方法なんて、もうこれしかありゃしない。やってみるかい、君?
風の噂に聞いたところによると、可愛らしい娘さんが三人お行儀よく並んで座っている小さな駅があるらしい。
そんな可愛らしい娘さんたちに、君は会ってみたくはないかい……?
なんと 500,000ヒットおめでとうございます。
物語には続きがあったのですね。
久しぶりにロケしてみたくなりました。
あ~LA一家もご近所に住んで居れば、一緒に
撮影したかったです‼