2015年07月18日 夢の中へ では、夢の中へ~は~い・・・お休み~・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆は!・・・なんだこの夢は!刺激の方向が違う・・・求めてたのは&の方向だったが・・・It seems to be nightmare. 「今日のこころ」カテゴリの最新記事 タグ :夢の中へリアルラブドール霊感悪夢ドール < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (6) 6. Kazuma 2015年07月18日 21:57 恒さん こんばんわ~ うんうん、膝枕最高! 絶対領域信仰宗教の巡礼者Kです。 ここで寝れば、お告げがありますよ~ お告げの内容はそのとき次第です。 恒さんも如何でございますか~ 巡礼者Kは、少し期待とは裏腹なお告げがあったようですが、 日ごろから良い行いをしている恒さんなら、 きっと、良いお告げが有るでしょう~ 私Kも、恒さんのご案内に従い、 一度の睡眠でいくつも夢を見るとの事ならば、 もう一度、試してみたいと思います。 さあ、恒さん、夢の世界に誘(いざない)います どうぞお先に~ そして、その夢を目が覚めた後で語ってくだされ きっと世の中を変える程の、ご利益がありましょうぞ! なんて言ったって、究極の寝心地でございます。 トゥルースリーパーなんで目じゃございませんよ~ コメント書いていて、自分でも訳が分からなくなりました。ヾ(=^▽^=)ノ これは新興宗教なのか?それとも寝具の宣伝か? とにかく、お互いいい夢を見ましょうね~ コメント有難うございました。 5. Kazuma 2015年07月18日 21:46 Pちゃん こんばんわ~ そうじゃなくてよ! ちゃんと名前は正しく呼ばないと! ・・・と天の声! あ、そうでしたね・・・ 教養がなっていないため、 大変失礼しました~ でも、Pちゃんって可愛くない? Pちゃんでいいじゃん! ・・・と微かな抵抗をする用務員K さて、話は本題へ・・・ >俺はKの中に眠る悪魔だ! ・・・なんとも、素晴らしい妄想にとりあえず脱帽m(_ _;m) そして、天使のKも登場で、シャツ一枚OFF! 女のドレスを剥ぎ取る計画で、 ブラOFF!・・・と思ったがそんなの着用してないので、 靴下OFF! 天使は半分オネエだったようで・・・ もうOFFするものは、パンツ以外に無いけど・・・ とりあえずクーラーOFF! どうしてもイチャイチャ・パラダイスに連れて行きたい Pちゃんに敬意を表して・・・ 最後の布切れOFF!(*ノ▽゚)ゝ これで、イチャイチャ・パラダイス(ICHA-P:俗称イチャパラ) いけま~っす! あ~あ、とうとうPちゃんにスッポンポンにされちゃった!O(≧▽≦)O 夏の夜の淫魔と創作者Pにすっかり翻弄されました。 悪夢以上に刺激的! 刺激を下さいとは言ったけど・・・ ここまでとは・・・予想だにせずでした。 (^_^ゞ コメント誠に有難うございました。 4. 恒 2015年07月18日 16:58 こんばんは。 こんな可愛い女の子の膝で眠れたら、めちゃくちゃにいい夢を見られそうです。 思っていた方向とはちょっと違った刺激を受けられたようですが(笑) 夢は一度の睡眠でいくつも見ることがありますので、 この夢の前か後にな夢を見たかもしれませんね(*´∀`*) 3. ぺぷー 2015年07月18日 07:30 ~…エピローグ…~ 夏の夜の淫魔。いかがでしたでしょうか。Kの中に眠る天使と悪魔、元々は一つだった二人。たまには一味ちがった夢もいいかもしれませんよ。 …この夢の最後、こころさんとは、どうなったんでしょうね。それは、夢の当人である、Kazumaさんにしかわからない・・・。 2. ぺぷー 2015年07月18日 07:27 ○оoクルクルクル・・・ポッoо○ 夢魔のK「ょぉ~!お初ダナ!俺はKの中に眠る悪魔だ!俺がでてきたってことはもう分かるな?女だよ女~!目の前に美味そうな女が居るじゃね~か~!ε-(*`Д´*)」 天使のK「ゃぁ。僕は天使のKダヨ。なんか夢魔のKがでてきちゃったみたいだネ。大丈夫かナ?」 魔「なぁ~んだ天使のKの野郎がシャシャリでてきたんだナ!ふん。まぁいいゼ。なぁなぁ、目の前に居る女のドレス剥ぎ取っちまおうゼ☆(`▽´メ) 」 天「駄目デス。」 魔「あ~もぅ!即却下かヨ!・・・ふぅ。まぁ、俺の予想ではな、この女、俺達に気があるゼ。仮に襲っても拒否しないハズだぜ。」 天「それはこちらの女の人が優しいからです。みだりに襲ってはいけません。」 魔「ふぅ、やれやれ、おまえは女心がわかってないな。女は待つ生き物なんだヨ。俺達から誘わないと進展しないゼ。」 天「それでもダメなものはダメです。」 魔「頑固だな・・・なんか、おまえってカワイイな。俺、おまえのこと好きだわ。」 天「僕はキミのことが好きじゃないです。消えてください。」 魔「そこまで言うか(笑)やっぱりおまえって可愛いよ。」 天「・・・僕のことジロジロ見ないでくれますか?」 魔「その羽衣の下はどうなってんだ?(ピラッ)あ、なにもついてない。」 天「イヤーーーッ!!!なぁ~にしてんのヨ~~~!アタシの下半身・気安くみてんぢゃねぇっ!ヌッコロス!(怒)」 魔「あーすまんかった。つい。ちなみに俺もついてないぜ。(ピラッ)これでお相子ってことで許してくれないか~m(_ _;m)」 天「・・・絶対に許さない!アタシ以上の辱めを与えてやるわぁ~!ホーッホッホッホ!(微笑)」 魔「おぉ、乗り気になってくれたかぁ☆(*^▽^*)/~~~イチャイチャ・パラダイスに行こうぜ~♪」 1. ぺぷー 2015年07月18日 07:26 ゜*。 (∪。∪).。o○ 。*° どれくらい眠っただろう……… すっかり辺りが暗くなって夜の静寂が僕を包んでいた 彼女…こころさんは…居た 驚くことに昼間と変わらない笑顔で僕を膝枕してくれていた………。 ※(文字制限のためコメントを三つにわけます...) コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (6)
こんばんわ~
うんうん、膝枕最高!
絶対領域信仰宗教の巡礼者Kです。
ここで寝れば、お告げがありますよ~
お告げの内容はそのとき次第です。
恒さんも如何でございますか~
巡礼者Kは、少し期待とは裏腹なお告げがあったようですが、
日ごろから良い行いをしている恒さんなら、
きっと、良いお告げが有るでしょう~
私Kも、恒さんのご案内に従い、
一度の睡眠でいくつも夢を見るとの事ならば、
もう一度、試してみたいと思います。
さあ、恒さん、夢の世界に誘(いざない)います
どうぞお先に~
そして、その夢を目が覚めた後で語ってくだされ
きっと世の中を変える程の、ご利益がありましょうぞ!
なんて言ったって、究極の寝心地でございます。
トゥルースリーパーなんで目じゃございませんよ~
コメント書いていて、自分でも訳が分からなくなりました。ヾ(=^▽^=)ノ
これは新興宗教なのか?それとも寝具の宣伝か?
とにかく、お互いいい夢を見ましょうね~
コメント有難うございました。
こんばんわ~
そうじゃなくてよ!
ちゃんと名前は正しく呼ばないと!
・・・と天の声!
あ、そうでしたね・・・
教養がなっていないため、
大変失礼しました~
でも、Pちゃんって可愛くない?
Pちゃんでいいじゃん!
・・・と微かな抵抗をする用務員K
さて、話は本題へ・・・
>俺はKの中に眠る悪魔だ!
・・・なんとも、素晴らしい妄想にとりあえず脱帽m(_ _;m)
そして、天使のKも登場で、シャツ一枚OFF!
女のドレスを剥ぎ取る計画で、
ブラOFF!・・・と思ったがそんなの着用してないので、
靴下OFF!
天使は半分オネエだったようで・・・
もうOFFするものは、パンツ以外に無いけど・・・
とりあえずクーラーOFF!
どうしてもイチャイチャ・パラダイスに連れて行きたい
Pちゃんに敬意を表して・・・
最後の布切れOFF!(*ノ▽゚)ゝ
これで、イチャイチャ・パラダイス(ICHA-P:俗称イチャパラ)
いけま~っす!
あ~あ、とうとうPちゃんにスッポンポンにされちゃった!O(≧▽≦)O
夏の夜の淫魔と創作者Pにすっかり翻弄されました。
悪夢以上に刺激的!
刺激を下さいとは言ったけど・・・
ここまでとは・・・予想だにせずでした。 (^_^ゞ
コメント誠に有難うございました。
こんな可愛い女の子の膝で眠れたら、めちゃくちゃにいい夢を見られそうです。
思っていた方向とはちょっと違った刺激を受けられたようですが(笑)
夢は一度の睡眠でいくつも見ることがありますので、
この夢の前か後に
~…エピローグ…~
夏の夜の淫魔。いかがでしたでしょうか。Kの中に眠る天使と悪魔、元々は一つだった二人。たまには一味ちがった夢もいいかもしれませんよ。
…この夢の最後、こころさんとは、どうなったんでしょうね。それは、夢の当人である、Kazumaさんにしかわからない・・・。
○оoクルクルクル・・・ポッoо○
夢魔のK「ょぉ~!お初ダナ!俺はKの中に眠る悪魔だ!俺がでてきたってことはもう分かるな?女だよ女~!目の前に美味そうな女が居るじゃね~か~!ε-(*`Д´*)」
天使のK「ゃぁ。僕は天使のKダヨ。なんか夢魔のKがでてきちゃったみたいだネ。大丈夫かナ?」
魔「なぁ~んだ天使のKの野郎がシャシャリでてきたんだナ!ふん。まぁいいゼ。なぁなぁ、目の前に居る女のドレス剥ぎ取っちまおうゼ☆(`▽´メ) 」
天「駄目デス。」
魔「あ~もぅ!即却下かヨ!・・・ふぅ。まぁ、俺の予想ではな、この女、俺達に気があるゼ。仮に襲っても拒否しないハズだぜ。」
天「それはこちらの女の人が優しいからです。みだりに襲ってはいけません。」
魔「ふぅ、やれやれ、おまえは女心がわかってないな。女は待つ生き物なんだヨ。俺達から誘わないと進展しないゼ。」
天「それでもダメなものはダメです。」
魔「頑固だな・・・なんか、おまえってカワイイな。俺、おまえのこと好きだわ。」
天「僕はキミのことが好きじゃないです。消えてください。」
魔「そこまで言うか(笑)やっぱりおまえって可愛いよ。」
天「・・・僕のことジロジロ見ないでくれますか?」
魔「その羽衣の下はどうなってんだ?(ピラッ)あ、なにもついてない。」
天「イヤーーーッ!!!なぁ~にしてんのヨ~~~!アタシの下半身・気安くみてんぢゃねぇっ!ヌッコロス!(怒)」
魔「あーすまんかった。つい。ちなみに俺もついてないぜ。(ピラッ)これでお相子ってことで許してくれないか~m(_ _;m)」
天「・・・絶対に許さない!アタシ以上の辱めを与えてやるわぁ~!ホーッホッホッホ!(微笑)」
魔「おぉ、乗り気になってくれたかぁ☆(*^▽^*)/~~~イチャイチャ・パラダイスに行こうぜ~♪」
どれくらい眠っただろう………
すっかり辺りが暗くなって夜の静寂が僕を包んでいた
彼女…こころさんは…居た 驚くことに昼間と変わらない笑顔で僕を膝枕してくれていた………。
※(文字制限のためコメントを三つにわけます...)