時間に追われる毎日の繰り返し。
たまにはゆっくり過ごすひと時が欲しい。
日頃の疲れか、たまの休みの日の午前中は
いつも決まって、なかなか起きられない。

そんな休みの日は、けだるい体を引きずって、
やっと午後に目覚める感じだ。
そこに、いつもこころが居てくれる。
なかなかカメラに手が届くこともなく、時は流れ
やがて、夕方に近づいていく。

やっとの思いで、目を覚ました頃には、
すでにだいぶ日が傾きかけている。
またうとうとしかけると、先ほど見たこころの表情が
目をつぶった脳裏に焼きついている。

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そうして、また夢の国へと旅立って行きそうな
不安定で、朦朧とした感覚。
そんな空間と時間の流れの中に身を置くこと自体
幸せなひと時なのか・・・

何もしない
何の進歩もなさそうな一日
日頃の疲労感が、また夢の世界へいざなってくれる。

こころ~
す・・・
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

再び夢の世界へ・・・

ご訪問誠に有難うございました。
お・や・す・み~