朝ですよ~!
うあ~、もう朝・・・
なんだかいつもと全然違う景色
森が無いし、ビルばっかり
お、急にお行儀良く起きたねぇ~!
あらら・・・
なんだか眠たそうな目
まだ、完全に起きてないね!
※正直手振れしただけだとおもう。
こころ・・・
今日、休むなんて言わないでよね!
寝るぅ~
やっぱ、そう来たか・・・
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
こころとお泊りの時、
朝が来たので、ちょっとの合間に撮影してみた。
実は、ここのホテル
受け入れ態勢が寛大だった!
ここは、ロビーに普通に人が出入りする
一般のホテル・・・
おそるおそるドールを持ち込んでいいか、
正直に聞いてみた。
すると・・・
人、危険物意外なら
何を持ち込んでもらっても構わないです・・・と!
おもわず感動!
一瞬・・・確かに人じゃないよな?
危険物でもないし・・・
と自分に言い聞かせ、では早速と・・・
普通にこころを車椅子に乗せて
エレベーターへ・・・
すると、ご親切な方が開けて待っててくれました。
「どうぞお先に!」と、申し上げたのですが、
遠慮は要りません。さあどうぞ・・・と!
その方は、自分は降りてきたので、
もうエレベーターに用は無く、
当方だけの為に待っててくれたらしい。
無茶苦茶申し訳ない気持ちで・・・
「有難うございます。」って申し上げた。
ところが、通り過ぎた瞬間!
「ハアぁ~?」って感じだった。
要するに、運ぶものが判別不能状態・・・
「やばいもの?」も多分にあったと思うが、
それ以上にびっくり感が漂った・・・
その時、管理人は普通にスーツ姿で
ビジネスマンぽかったので、
研修資料かな~感が漂い・・・(多分)
この人なら大丈夫か?・・・でその場は過ぎた。
とは言うものの・・・
小心者の管理人は「汗びっしょり!」
出来れば今後こんな冒険やめようと、
その時は思いました。
それよりも、周りの人に迷惑を掛けないようにと
毛布を首から下に巻いていたのが
返って誤解を招いた感だった。
もう、こんな冒険出来ないかな~とも思ったが、
朝のこころの顔を見て、
やっぱり、車に乗せっぱなしにしないで
良かったと思った。
また、同時に・・・
寛大なホテルの対応には深く感謝でした。
また、利用したいです。