炎天下の車の中で独りぼっちだった
未来を連れ出して涼しい高原のレストランにて
みんなと一緒にランチタイム。

人見知りのため緊張する未来

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車内熱中症を気遣ってくれたみんなからは
冷たいメニューのオンパレード

なぜか未来の頬に涙の痕。
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未来の涙、撮影時も全く気付かなかった。
自宅で写真選択時にこの写真を見つけた時は
なんだか涙が出てきた。

しばらくすると落ち着いてきた未来。

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ブルーベリーパフェとアイチュが出てきた後、
不思議にこの時に涙の痕は消えていた。

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さらに出てくる冷たいデザート
食べきれない量にちょっと困った様子。

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それでも、どれがいいか必死に選択し始める未来。

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子供の時によくある何かの選択方法によって
選択がなされていく感じ、見てて面白い。
「未来、食べていいのは1個だけだよ!」
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ポンポン痛くなるよ!
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仕方ない、皆にお礼言って二つ貰おうか?
本当にいいの?

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結局、未来の夢の中で二つを頂きました。
もうこれで、しばらくパフェはいいでしょう!
皆さん有難う。

この日以来、未来の虜になりました。


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やっと、相手にしてもらえた
未来の記憶の1ページになりました。